ブロックチェーンの企画支援を行う企業です。
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コンペ
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33,000円
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掲載日
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2022年07月26日 |
応募期限
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2022年07月29日 |
応募期限まで
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募集終了 |
ロゴ文字列 | ∽ine |
ロゴイメージ |
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希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 青系 |
納品ファイル |
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利用用途 |
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商標登録予定 | 登録予定あり |
提案した人 | 47 人 |
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気になる!リスト | 50 人 |
【 概要 】 NFTブランド「SINE(サイン)」立ち上げに際して、プロジェクトオリジナルのブランドロゴを作成したいと考えております。 NFTのアバターを制作しており、そのブランドを構築しています。 既に東京でも最大規模のナイトクラブとの提携が決まっており、音楽を具現化したものをアバターとして販売する予定です 【コンセプト】 ・SINEの名の由来 ①サイン波 →音というのはサイン波から構成されており、サイン波をイメージし、それをアバターの一部に組み込もうと考えております。さらに音が大きくなると波も大きくなります。またサイン波は0軸を対象に広がりを見せるため、今回もそれに合わせ現実世界と仮想世界の対称性を表現したいと考えています。(画像イメージ参照) ②個人の証明という意味のサイン →メタバースの世界が広がったあと、個人はメタバース空間上で使うアバターを必要とします。しかしそのアバターは普通は模倣可能であるため、空間上には自分を偽るアバターが複数登場する可能性があります。そこでこのSINEのプロジェクトではアバターとNFTを紐づけ、アバターの所有者を明確にする仕組みを採用しています。つまりこのアバターが個人を証明する「サイン」となるのです これらを複合的に考え、SINEプロジェクトというのは、音で自分を表明するための「証明アバター」であり、SINEによって現実の自分と仮想世界の自分を対比させながら互いに拡張させていく。そんなイメージを持っています。 これをロゴに落とし込んでみていただきたいです 【 依頼詳細 】 ・ロゴの文字列:∽ine ・ロゴのイメージ:シンボルマーク+文字列(∽+ine) ・利用用途:ウェブサイト、チラシ、看板、その他告知媒体←著作権はこちらで所有させていただきます 【 デザインイメージ 】 ・参考資料を添付しておりますので、コンセプトと合わせてご確認ください。 【 契約金額(税抜) 】 3万円 ※契約金額(税込)からシステム利用料を差し引いた金額が、ワーカーさまの受取金額となります 【禁止事項】 ・他で登録されている商標やデザインの転用など、他社・他人の知的財産権を侵すこと ・他のクライアント様へ既に提案したことのある内容の転用など 【留意事項】 ・採用されましたデザインの著作権は弊社に譲渡いただき、著作人格権の行使を行わないことに同意の上ご応募ください。 早い締め切りとなってしまいますが、ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください。 ご応募をお待ちしております! |
採用の理由
要望にもお応えいただきありがとうございました!
応募者全員へのお礼・コメント
みなさまご提案ありがとうございました!
どれも素敵案でした!
今後また機会がありましたらよろしくお願い致します!