電子工作が得意な方にお聞きしたいと思います。

こういう質問ならばいっそのこと募集を掛けた方がいいのではないでしょうか？

その時に報酬については「ワーカーと相談する。」と設定しワーカーに希望金額を伝えてもらうのです。

そしてクライアントとワーカー双方が折り合えば契約すればいいだけです。

契約金額の変更は契約までいつでもできますし、内容が良ければ「追加支払い」と言うものあるようです。

予算を決めるのはあくまでもクライアントです。相談者様が幾らまでだったら出せるのかは相談者様が決めることです。そしてワーカーが応じるかどうかはワーカーが決めることです。もちろん契約前にメッセージ上でやり取りして業務をこなしてくれるワーカーと契約すればそれで解決です。

募集内容は上記の通りでいいと思いますし、長時間撮影が可能な状態に持っていける方希望。と書けばスキルのある方が応募されるでしょう。その中から相談者様が何人かと面接（メッセージ上のやり取り）で予算やスキル等を打ち合わせし誰と契約するか決めるだけです。

追記です。

募集される際は必ず納期だけは明記しておいてください。そうしないとワーカーもスケジュールがあるでしょうから。
納期を明記していないと後々トラブルになる可能性も否定できません。
クラウドワークスでも納期を指定しない募集は推奨していません。

一度ですべて作業させるのではなくて、一度何かをしてもらってよければ継続的にそのワーカーに委託するという方法もあります。

ヘルプ画面の「固定報酬の発注の仕方」に詳しいことが書かれています。参考までにと書いてみました。

火災検知器に模した盗撮カメラを作って欲しいというご依頼でしょうか？
保安装置の差し替えを行う場合は人命にもかかわるので道義的にいかがなものかと思います。

ここはあくまでも「お悩み相談所」です。ここはトラブルを抱えた人が相談する割合が90％です。

やはり募集を言う形を掛けないと見てくれる人も限りがあります。念のために


https://crowdworks.jp/pages/guides/employer/pricing?ref=from_footer

が発注相場です。これを参考に一度きちんと募集を掛けた方がコンタクトも集まると思います。

守秘義務違反や逮捕歴という穏やかではない話があるんですが、
あなたはこの本人なんですか？

https://minotakeceleb.com/2021/06/07/sudousaki-tantei-syuhigimu/

とても怖いです。

＞保安装置の差し替えを行う場合は人命にもかかわるので道義的にいかがなものかと思います。

2019年4月1日以降は、
改造した火災報知器の販売や取付についても禁止のようです。省令違反ですね。
火事で人命が失われた際には、「未必の故意」の殺人で起訴されるのでは？

クラウドワークスが盗撮のほう助をするのかどうか？
クラウドワークスが未必の故意の殺人をほう助するのか？
多くの利用者が見守っています。

家庭用品安全法違反ですね。

私自身の経験をもとにしたざっくり情報ですがご参考まで…

①4k画質、録画しっぱなしで1週間以上は持つ交換可能な充電式電池
⇒常に記録しているのでそこそこ電気を食います
　よって充電池対応は物理的に厳しいものと思います
※参考商品とされている製品の理論上10時間程度ですね



②動体検知録画、動画・静止画に対応
⇒要求に応じたハードウェア設計開発とソフトウェア開発が必要になります
※経験上の概算ですが日本国内の場合でハードウェア開発で300～500万、ソフトウェア開発で500万～あたりが相場かと思われ、期間は3～6ヶ月は必要と思います
（上記には試作費は含みません）



③実際に日本に存在する火災報知器の筐体を使いたい
⇒既存火災報知器メーカーそれぞれで金型などを保有されていると思うので筐体そのままを使うのは無理だと思います
　また「酷似」させてしまうと意匠の関係などからデザイン侵害を訴えられる可能性もありますので非常に危険であり、
　デザイン的にある程度は近いものの異なったものとして工夫が必要なため筐体設計費が必要になります
※筐体設計は日本国内で50万程度で実現可能と思いますが後述のように金型が必要であり金型設計費が別途必要です


④1～1000個程度の製造数
⇒50～100個以上となった場合、基本的には金型による筐体製造が必要となるのが一般的かと思います
　金型が必要となる相場製造数としては10000個以上あたりが目安、近年だと3Dプリンターで50～100個程度であればなんとか対応できると思います
　1000個あたりはちょうど両者の間あたりになりますが3Dプリンターの方が個別製造コスト高になると思いますので、
　今回の事例だと金型を作った方が良いとは思います

※火災報知器メーカーの場合は金型をつくりそれを使って筐体製造を行なっているものと思います
　恐らく年間で数100～1000程度×5年以上を想定しているものと思います
　ちなみに、金型は材料費だけでも1型で50万程度必要で、金型設計費も別途で必要になる場合があります