誤解されて困っています

shinkaku様
ありがとうございます。
私が重複していたのではなく、クライアントが偽名を使用して「重複発注」している、というわけですね…！
ということは、私が応募中の僅か数件の中に、このクライアントが偽名を使用して発注している案件が含まれている、と言うことなのですね。びっくりです！

受注者が重複応募しているのではなく「重複応募は詐欺だ」と言っているクライアント側が重複しているとは！
なんだか滑稽ですね。

shinkaku様の仰るように、きちんとしたクライアントを見極める力をつけるまで、怪しい案件に応募するのはやめようと思います。ありがとうございました。

> きちんとしたクライアントを見極める力をつけるまで

と、自分で書いた後「具体的方法は？」「どのぐらいの時間がかかる？」と自問していました。
関連情報を検索し、読んだりもし始めました。

しかし。
見極めについて、一般論的な知識はほどなく持てるかもしれませんが、
詐欺集団は次々新手の手法も生むでしょうから、それらを見破るのは容易ではないと思います。

クラウドワークスは詐欺が非常に多いと知りましたので、
危機管理能力を高める努力をしつつ、それとと並行して
全うな案件率の高いサイトを探すことも始めたいと思います。
（存在するのかどうかわかりませんが…）

専門分野の経験と能力はある程度有していると思いますが、
自分の性格上、性悪説で判断する、ということが一番難しいかもしれません。
これはcrowdsourcingを利用する上で、致命的なことかもしれません。

それでも、日本のどこかに、今は在宅を余儀なくされている
私の小さな力を生かすことができる場があると信じて、
歩を進めたいと思っております。

shinkaku様、ありがとうございます。

trg_CW様

ありがとうございます。

> クラウドワークスには非常識なクライアントも存在しますが真っ当なクライアントも存在します。それはクラウドソーシングサービスを利用する限りどこも同じだと思います。

そうですね、真っ当なクライアントの存在と出会いに期待しつつ、危機管理をしっかり行えるようになりたいと思います。

> 正直な話いつ引っかかるかと思うと毎日ビクビクしますが…

ベテランの方でもそのように思われると伺い、初契約における私の行動は軽率過ぎたと反省しています。トラブル事例や詐欺事例報告を調べたり、認定クライアント制度を過信しない、など具体的なアドバイスを頂戴し、ありがとうございます。できることを地道に行いつつ、慎重に歩を進めたいと思います。

abistyam様

ありがとうございます。

「認定」と書かれていると、つい信用してしまいそうになりますが、肩書にまどわされずに見極める眼識を持つことが大切なのですね。初心者の私に必要なことを教えていただき、ありがとうございます。