Amazon.co.jp上の、一か月分の収益金額から経費を引いた利益額を算出出来るツールを作って頂く場合の相場を知りたい、若しくはツールを作るまででも無いという場合は、その算出方法が知りたい

おそらくエクセルで、実現できると思います。
「経費データのシート」と「アマゾンの銀行振込データのシート」を用意して、商品でマッチングして差額を計算というイメージです。
サンプルデータがあれば、それを元に計算マクロ（VBA）と使用法マニュアルの提供で３日～５日もあれば作成できると思います。

EchoProjectと申します。

単純に足し算と引き算だけ（金銭出納と同等程度）だと思われるので、
ツール開発するまでもなくエクセルのみで可能だと思います。

使う関数も総合計のSUMぐらいで、
ほぼセル値の+or-だけだと思われるので、
エクセル入門の本なり、
「エクセル入門」でWeb検索をかけたページなりを
見ながら式を作れば御自身でも十分可能ではないかと思います。

開発費（と時間）を掛ければ
御社向けにカスタムしたツールも作れますが、
多少の面倒があったとしても、
エクセルで可能な範囲で運用する方が現実的で良いと思います。

クラウドワークス上でシート作成を依頼することも
コンサルを受けることも、もちろん可能ですので、
その際にはご連絡いただければ幸いです。

お二人が回答しているようにExcelで作るのがいちばん現実的です。

問題なのは扱っている商品の量ですね。
５０件程度なら自作して経費を浮かすのもありますが、
１００件以上になると作ってもらった方が安上がりの場合もあります。

VBAを使うかどうかに関してですが、
実際に手で入力する部分を固定で作るか
(例えば商品番号を打つとそのデータが呼び出されてそこに入力するとデータ更新されるとか)
それとも手入力で順番に打って作るか
(商品番号順に並んでいて、上から順番に数を入力すると結果が出るとか)
(または日付・商品・売れた数を入力すると自動的に結果が出るとか)
で必要かどうかが変わるのですか、
基本的には使わなくても希望通りの物は作れると思うんですよね。

クラウドワークスではそういうお仕事なら張り切って受けてくれる人は
いると思いますけれど。(予算は・・・うーん)とりあえず、お仕事として
注文してみるのも手でしょう

こんにちは。

Amazonの管理画面構成が具体的にどうなっているか定かではないのですが、みなさんのご回答どおりExcelで作成する場合、管理画面によっては「Webクエリ」機能を利用することでさらに使いやすくできる場合があります。
これが実現すれば手入力の手間は一切なくなります。
導入もわりと簡単です。

確かにWEBクエリ機能ありましたよね。

一応コピペでAmazonからどれだけテキストデータ拾えるか
で考えていましたけれど。

いやぁ私もまだまだ勉強不足で。(汗)