プロクラウドワーカー制度のメリット。

for Crowd Worker

プロクラウドワーカー
マークを表示
各種ページ内で、あなたの
仕事能力の高さを
クライアントへアピールします。
専用ページへの掲載
プロクラウドワーカーだけを集めた
専用ページに掲載され、
クライアントからアプローチされる
可能性が高まります。
案件を優先紹介
有名企業案件、高単価案件、
発注確度の高い案件など、
クラウドワークスが
おすすめする案件を、優先してご紹介します。
クラウドワークスが
アピール
メルマガやサイト内で
優先的にとりあげられ、
クライアントからアプローチされる
可能性が高まります。

認定された方の多くが、報酬アップしています。

月間契約額19%UP
契約単価42%UP

さらに、認定に
満足と答えた方は71%

※自社調べ

プロクラウドワーカーの
認定基準

全クラウドワーカーの中でも、
下記の基準を満たしている
一部のプロフェッショナルだけが、
プロクラウドワーカーとして認定されます。
※2018年1月より、以下の認定基準に改定となります。詳細はこちら

「実行力がある」納品完了率

90%以上
(過去1年間)*1

「顧客満足度が高い」総合評価

4.8以上
(過去累計)*1

「売上実績がある」獲得報酬額 月間

200位以内
(過去1年間で1回以上)*2

「指名されている」スカウト数

5回以上
(過去1年間)*3

「対話力が高い」コミュニケーション
評価

4.8以上
(過去累計)*4

「参照情報が多い」プロフィール&
自己PR

入力済
(過去1年間)*5

認定審査:3ヵ月ごと

TOPクラスの認定基準。

プロクラウドワーカーの認定条件に加え、
下記の条件を満たしている方々だけが
TOPクラスとして認定されます。

「売上実績が高い」

獲得報酬額 月間
最上位
(過去1年間で1回以上)*2

「信用力が高い」

本人確認など
規定項目登録済
(過去1年間)*6

認定審査:3ヵ月ごと

※審査時に認定基準を上回っている方へ、プロ認定 メールをお送りします。※条件を一部満たしていない場合でも、特例としてプロ認定される場合があります。※条件を全て満たしている場合でも、事務局が適切でないと判断した場合は、プロ認定されません。*1:プロジェクト形式の固定報酬において。マイルストーン払いも納品と見なします。*2:職種部門において。職種部門とは、みなさまの職種カテゴリーを、次の4部門に大別したものです。「デザイナー部門」「エンジニア部門」「ライター部門」「ビジネス部門 」ただし、エンジニア部門のみ「100位以内」を認定対象とします。*3:スカウト数とは、直接クライアントから仕事相談された回数を指します。「見てみてリクエスト」は対象外となります。また、クラウドワークス事務局アカウントからのスカウトについても対象外となります。*4:途中終了リクエストによる自動評価は対象外となります。また、4.8を満たしている場合でも、複数のクライアントからコミュニケーション面に関する度重なる指摘・クレームなどがあった場合は、事務局の判断で認定されないことがあります。*5:メンバー情報編集ページにおける、自己PR欄への入力のことを指します。*6:規定条件とは、次の内容となります。「メンバー情報編集」「スキル登録」「ポートフォリオ・経歴登録」「NDA」「基本情報編集」「本人確認書類提出」
TOPClass名鑑