インスタ映えという言葉が流行するほど写真撮影がブームとなる中、クラウドソーシングを利用することで、プロ以外でも写真や映像撮影のお仕事を受注できるようになりました。
今回は、クラウドソーシングの写真や映像の撮影のお仕事について、解説します。
クラウドソーシングの写真・映像撮影のお仕事について

クラウドソーシングによって受注できる写真・映像撮影のお仕事は、多岐にわたっています。そこで、写真・映像撮影のお仕事、写真加工や映像編集のお仕事に分け、それぞれのお仕事についてご紹介していきます。
クラウドソーシングの写真・映像撮影のお仕事について
写真・映像撮影のお仕事は文字通り、カメラマンとして現地へ行き、写真および映像撮影を行うお仕事です。
具体的なお仕事内容をクラウドソーシングサイトにて、お仕事の詳細を調べてみると、
「広告用写真の撮影」や「商品の宣伝用写真」といったものから、「社内イベントでの撮影」や「ブライダルビデオの撮影」など、個人あるいは企業内で共有するためのものまで、幅広いお仕事が多数掲載されていました。
基本的に機材はカメラマン所有のものとなっており、打ち合わせがあるものもあれば、直接現地へ行き、仕事を行うケースもあります。
写真加工や映像編集のお仕事について
写真加工や映像編集のお仕事は、クライアントが用意した素材を元に、希望に合った加工や編集を行うお仕事です。
詳しい仕事内容について、こちらもクラウドソーシング企業のクラウドワークスでは、「プロモーションビデオの作成」や「プロフィール動画の作成」「インタビューの映像編集」や「アルバムの表紙作成」などといった、企業を中心とし、個人からの仕事も多数掲載されています。
写真や映像の撮影の仕事の進め方について

クラウドソーシングでの写真や映像撮影のお仕事の進め方について、ご紹介します。
写真・映像撮影のお仕事の進め方
写真や映像のお仕事は、プロジェクト形式での受注となります。クライアントが掲載している仕事の中から、まずは自分が受注したい仕事へ応募します。クライアントは応募者の中から契約したい人を選び、以下について確認します。
写真の場合
- 何を撮影するのか
- 屋外か、屋内か
- 交通費の有無 ・拘束時間について
- 何枚の写真が必要なのか、どのような写真撮影を希望しているのか
- 納品方法
映像撮影の場合
- 何を取るのか
- 映像を撮影する時間および全体の拘束時間
- 交通費の有無 ・編集まで必要かどうか
- 屋外か屋内か
- 納品方法
これらの他にも、仕事にわたってお互い疑問が残らないよう確認した後、双方が同意した時点で初めて契約をします。写真や映像のお仕事は、プロジェクト形式の中でも報酬の支払い方法が「固定報酬」と「時間単価」に分けられます。
固定報酬の場合は、仕事を終えて契約に基づいて納品し、クライアントが検収した時点で報酬が支払われます。一方、時間単価では、仕事を行った時間に応じて報酬が支払われます。
写真加工・映像編集のお仕事の進め方
写真加工・映像編集のお仕事についても、お仕事形式はプロジェクト形式によるものとなります。クライアントがクラウドソーシング上で募集している仕事に対し、自分が受注したい仕事へ応募します。
クライアントは数ある応募者の中から、採用したい方とメッセージ上にて、以下の内容について交渉を行います。
写真加工や編集については
- より詳細な編集の仕方について
- どの程度の枚数があるのか
- どのくらいの量をこなすのか
映像加工については
- テロップを入れるか、どのようなPVにするかなど、編集内容の詳細について
- 素材の準備は必要かどうか
この他にも、契約にあたって双方が確認したいことを交渉しあい、お互いが同意した時点で契約が結ばれます。
写真加工・映像編集のお仕事も、固定報酬と時間単価がとられており、それぞれに応じた報酬が支払われる仕組みとなっています。
写真や映像撮影、加工や編集の仕事において、クライアント側は「具体的にどういった仕事をしてくれるのか」という点を重視しています。
よってこれらの仕事へ応募するにあたっては、応募時のメッセージやプロフィールにて、以下のアピールをすることが大切です。
使用する機材
撮影や加工においては、使用する機材は非常に重要です。使用している機材は事前に記載することをお勧めします。
過去の実績
雑誌やサイトなど、過去に行った仕事内容をアピールすることで、「あそこで仕事をした人ならば、ぜひうちでも依頼したい」というように、良い印象を与えることができます。
ポートフォリオの活用
クラウドソーシング上でのプロフィールには、過去の自分の作品を「ポートフォリオ」として提示することができます。自分の作品を実際にアピールすることができるため、ポートフォリオはぜひ活用しましょう。
写真や映像関係といった作品を納品するお仕事では、仕事を受注するにあたり、クライアントへ自分のスキルや作品を積極的にアピールすることが、大切となります。
クラウドソーシングで写真や映像をお仕事にしましょう
クラウドソーシングでは、会社毎の契約では受注が難しいようなお仕事も、個々に受注することができ、プロのフリーカメラマンとして活動している方でなくても、実力さえあれば個人の副業としても活用することができます。
撮影や加工を得意とし、仕事にしたかったけれど本業にはできなかったという方も、クラウドソーシングを利用して活動してみませんか?
次回は「クラウドソーシングでテープ起こし・文字起こしの仕事を始める方法」について、ご紹介します。
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