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ライティング・記事作成

自己紹介

建築計画系の大手企業にて、クライアント向けプレゼンテーションなどで、グラフィックと活字のデジタル業務と指導を行っていました。企業では多種の制作ソフトを使っていましたが、今は画像関連と文書関連を中心に承ります。

画像関連では、美麗第一の念入りな写真調整を指向しています。企業に属さない今も、美術系の２Ｄ・３Ｄデジタルアートとオフセット印刷入稿に関わっています。どちらかといえば、入魂の見せ場がある写真が得意です。

WEBは手打ちHTMLプログラミング歴18年、サイト制作数21個ですが、WEBの限界に挑戦した奇抜なデザインばかり作ってきました。

文書と画像は、概して量より質を指向しています。市販の出版物や記録に残る論説、検索に有利かつ読ませるネット文など。内容の重みや付加価値のある方面が本命です。微妙で難しい話や誤解を招きやすい論、複雑な事情説明などは多く手がけて慣れています。出版本もあります。見本文がありますのでご案内いたします。

近年は有名雑誌にも単調な長話が増え、頭に入りにくい気がしていました。価格破壊による粗製乱造ぎみかと思うのですが、時代は逆に一度目を通せば読み返さない傾向でもあります。読者の立場になって、よいものを増やしたい思いは強まっています。

作業方針は「方向のずれをなくす」「手戻りをなくす」「試作チェックを省かない」「無駄に走らない」など、ISO9001を応用した安全第一で考えています。よいものを作る思いは、常に維持しています。