個人 / 男性 / - ( 茨城県 )
最終アクセス: 12ヶ月前
職種 |
---|
スキル |
---|
■経歴
大学中退後、1995年よりコピーライターとなる。
制作会社に所属し、エレクトロニクス、不動産、百貨店などの電波、印刷媒体の広告制作を数多く経験。
1998年にフリーとなり、上記業界の広告制作を継続。この時期に、リクルート社等の新卒採用媒体の広告、採用活動ツールの制作にも手を染める。
1998年にベンチャー企業であったクリーク&リバー社の井川社長と出会い、同社の媒体戦略の一環として必要であったPR誌「月刊ディレクターズマガジン」の立ち上げを任される。2000年には同社関連会社が行う医療業界事業で同様の戦略を担う「ドクターズマガジン」の立ち上げも担当。
前者は2004年まで、後者は2008年まで、副編集長、主筆として編集部付の編集者、ライターを務める。
2009年に、「ドクターズマガジン」で知り合ったスタッフを糾合し、株式会社カレット設立。医療業界を得意とする制作会社として活動し、田辺三菱製薬(製薬)、総合メディカル(医師エージェント)、ファーマシィ(調剤保健薬局)等のクライアントを獲得。2015年のカレット解散まで、チーフライターを務める。2015年7月発刊の、新潮新書「患者さんに伝えたい意志の本心(髙本眞一)」の全原稿執筆(ゴーストライター)。
2015年6月からはフリーとなり、得意のドクターインタビューをメインにライターとして活動。総合メディカル社の媒体「DtoD」(https://www.dtod.ne.jp/dsway/)、マイナビ社の媒体「Doctory」(https://doctor.mynavi.jp/doctory/)のインタビューシリーズをレギュラーライターを務めています。
「ディレクターズマガジン」、「ドクターズマガジン」で定期刊行物の立ち上げから運営までを長く務め、印刷媒体の編集、制作を万全に体得しています。
また、前者では副編集長として、後者では主筆として(どちらも、PR誌の性格上ゴーストでしたが)、看板インタビュー記事シリーズのインタビュー、原稿作成を一手に担いました。
2009年のカレット社設立以降は、分野を医療にフォーカスし、チーフライターとしてインタビュー記事、解説記事などを担当しました。
2015年、同社退職。
以後、フリーランスとして活動しています。