多岐島雄太

ライティング・記事作成

自己紹介

初めて応募します、年は６６歳です、ほぼ毎日朝の４時には起きます、
約２時間静かな環境で、いただいた仕事をやらせていただきます。
今やっていることは、４０年の時計営業の経験を、同じ道を歩もうとしている若い人達に「伝える」ことです。この３年間に２冊の本を出版しました、一冊目は「素晴らしきスイス時計」営業のプロセス、マーケティングとはを詳述し、「売れる仕組み」つくりを解明しています。二冊目は「営業は上手く話せない人ほど成功する」この本は筆者の言いたいことを２~３ページにまとめ、さくっと読んでいただけるのが特徴です。
出版元は近代文藝社さんです。
そして、三冊目にトライしています。
仕事は「こつこつと積み重ねる」ことだと思います。
三冊目のテーマはこのことです。「ローマは一日にしてならず」という言葉もありますが、「物を売るには、長い時間をかけた準備が必要ですよ」と呼びかけ、「成功は様々の工夫から生まれますが、失敗はいつも同じ理由からです」と締めくくっています。今、原稿を推敲しています。
気持ちは本屋大賞でもと思っていますが、先ずは本になることです。

長々と書いてしまいました。
どうか、この拙文がご担当者様の目に留まりますように、