個人 / 男性 / 60代前半 ( 東京都 )
最終アクセス: 3年以上前
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ご覧いただき有難う御座います。
電話営業経験が25年あります。証券業界5年と不動産業界20年になります。
電話で相手の(お客様)感性:思考:思想:を瞬時に探り、1つの言葉を投げかけ、その反応によって更に相手の深層心理に入って探ります。ですから、刹那、瞬間・瞬間の私が返答する 単語は 他愛もない言葉なのですが、その反応で相手を導く。最近で言うところのメンタルマジックです。 電話で会話した人と、その後に会い、その感覚の誤差を修正していけば 電話で受け取った感覚は 会った時の感覚と一致します。それを25年続けてきました。
そういう観点から表現させてもらえるのなら 私の表現する単語(営業モードに切り替えれば) 単語の一つ一つが 商品になります。
電話で物事を 伝える術 は持っていますので、相手には伝わる文章を書けますが、相手の音(相槌や返答のニュアンスを感じられる耳が無い為に) 人によっては 5です、それは1・2・3・4だから5になるのですという表現と 1から2です3ですと 順々に伝えないと 理解出来ない人もいます。
伝える内容の どこにウエイトを置いたとしても それは 万人が 目を向けてくれるような書き方をしなければなりませんが、本当に伝えなければならない事は 対面や電話で伝える事を100とした場合、文章では せいぜい60が限度ではないでしょうか・・・・。
取説のような文章などは 論外と考えております。
語弊はありますが、相手を全員90代のお年寄り という定で伝えて 大事な部分は 重複させるしか方法はないと思います。それが仮に 乱暴な表現になろうとも・・・・。