YD.より 三案目のご提案です。
開催時期の夏を爽やかに印象づけるブルーカラー球体の中に、
首の長さが特徴的な「ブラキオサウルス」を登用。
「ブラキオサウルス」らしさが描かれるポーズに大会名等がフィットするよう創作したプラン、ご提案いたします。
YD.より 二案目のご提案です。
前進を続ける日本医療界の姿を躍動する恐竜に喩え、その力強いポーズにマッチする「シャープなカラーリング」を採用したプランです。
『JAMI』を表す英字4文字にも躍動を感じさせるフォルムで創り上げたプラン、ご提案いたします。
2016年6月、勝山市の手取層群北谷層から恐竜時代の哺乳類・骨格化石が発見され話題に上がるなど、
日本最大の恐竜化石発掘現場のある福井県で開催される大会のシンボルマーク。
医療情報に関心を持つ全ての研究者がつなげてきた力強い「進化の成果」の発表を行う場に相応しく、
且つ世代を越えた交流イベントの開催地をシンボライズできるメッセージ力がを備える必要があると考えます。
これらのポイントを抑えたシンボルマークを4点、ご提案いたします。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
20回を超える「学術大会」への信頼と、参加者をはじめとする地域の人々にも、
親しみをもって覚えてもらえるように優しいフォルムのイラストや書体で組み上げたプランをご提案いたします。
メンバーからのコメント
YD.より 四案目のご提案です。
奥行き感ある線画で表現した福井県上空を舞う翼竜・テロダクティル。
中央部に配した大会名と、日本を象徴する赤い円を口にくわえて羽ばたく翼竜が
絶妙なバランスを以て組み上げたプランとなります。
以上4プラン、ご検討のほどよろしくお願いいたします。