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コンペ
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32,400円
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掲載日
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2017年01月25日 |
応募期限
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2017年01月29日 |
応募期限まで
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募集終了 |
希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 特になし・その他 |
納品ファイル |
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提案した人 | 13 人 |
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気になる!リスト | 19 人 |
目的・概要 |
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電子書籍データのカバーデザインをお願いしたいと思います。 タイトルの候補は一つありますが、本の概要に即したものをご提案頂けると助かります。 カバーデザインとタイトル、キャッチコピーを一緒にデザインしてもらえるとありがたいです。 よろしくお願い致します。 |
依頼詳細 |
①タイトルについて ・書籍の概要から、タイトル候補+キャッチを考えて頂きたい。 ・タイトル候補である「島嶼見聞録」のpngデータを、カバー写真に載せてデザインして頂きたい。 ②カバー写真 基本的には、添付ファイルの著者撮影のものを使用して頂きたいです。 もし、イメージがあれば別のものでご提案をお願いします。 使用するのは一枚でなくてもOKです。 【タイトル候補】 「島嶼見聞録(しましまけんぶんろく)」 *篆書体 *「島」とは海に囲まれたいわゆる島のこと。「嶼」とは陸の中のいわゆる島のような場所のことを言う。 【概要】 東京生まれ東京育ちの日本人である著者が、縁あってイタリアのシチリア島に移り住んだ。シチリアで暮らす中、「易」「神道」「神話」「陰陽道」「密教」を研究をライフワークにしていて造詣が深い著者が、古くからの名著(神話や伝説、易や神話)に見る国の起源、原風景を読み、観じることで、神話の舞台、伝承地を実際に旅してみたくなった。 そして神話の舞台、伝承地(イタリア、ギリシャ、日本)に訪れるようになった著者。現地を訪れた際、神話や伝説のスポットから巡るのではなく、まずはそこに住む人々と触れ合い、話を聞き、その土地土地でしか見聞きできない情報を得て、それを著者の見識と合わせることで、著者独自の見解を記していく。 「絶景」「聖地」「パワースポット」がブームの昨今、居ながらにして、各地の写真や情報が簡単に手に入る時代。それでも、絶景は本当にいつでも絶景なのか?聖地と呼ばれる所以は何なのか?パワースポットで感じる「パワー」を本当に感じることが出来るのか?これらは出かけて歩いて見て感じて見なければわからない。 だからこそ著者は自分自身で出かけてみて、そこで感じたことわかったことを綴った。 そうしてほぼ3年間、「実際に」出かけた先々で見聞きした出来事、感得したこと、そしてその考察を繋げてみると、「日本人の起源」が見えてきた。そこで見えてきた「日本人の起源」を、100年後、200年後に著者と同じように興味を持った人々のために残していきたいと考えている。 また、現在の日本の島嶼の自然風景(山や湖、滝や神社・寺院など)を写真でも紹介していく。 日本人である著者が、イタリアの島に住み、改めて日本を旅することで見つけた 日本の起源と原風景を、そこに伝わる易や神話の伝承を絡めながら伝える見聞録です。 |
重要視する点・経験 |
納期をしっかり守れる方 連絡がスムーズな方 経験者の方でなくても、魅力あるタイトルやデザインは大歓迎です。 |
その他のコメント |
たくさんの方からのご提案をお待ちしております。 |
採用の理由
たくさんの素敵な提案を頂きましたが、こちらの作品が一番イメージに近いものでした。
応募者全員へのお礼・コメント
皆さん、たくさんの素敵なご提案をありがとうございました。機会がございましたら、またよろしくお願い致します。