続いて、筆記体のバージョンです。
少し読みづらさはあるかと思いますが、
ご指示のように細くする事により、
雰囲気は締まり、親御様の目にも留まるものになりました。
マークのタクトを活かすため、筆記体のJとつなげております。
提案No.008のartidesignです。
前回の提案を単純に文字を細くしたバージョンです。
少し手書き風にアナログ感を追加してみました。
また、oの口を、笑顔で歌っているように変更しました。
「音楽を、また、できるようになる過程を愉しむ。」というコンセプトから、
リトミックも意識した、楽しそうな雰囲気のものを一つ提案させて頂きます。
音楽は、一つの人生を愉しむきっかけ。= きっかけのタクトを振る。
という意味を込め、「j」の形を意識し、タクトを振る手をシンボルマークとしました。
また、ロゴタイプはオリジナルで、親しみやすい形、また、
oを歌う口に見立て、コーポレートカラーをあしらいました。
もし心に触れるものがございましたら、カラー、組み方などバリエーションを
提出させて頂きますので、ご連絡ください。
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紹介、お礼、遅れましたが、artidesignと申します。
この度はコンペにお誘い頂きありがとうございます。
他案も引き続き検討致しますので何卒御検討下さいますようお願い致します。
artidesign ツジ
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メンバーからのコメント
少し、堅実にしたバージョンです。
タクトを活かすため、Jの上部を伸ばしております。
より信頼感を増すため、既存の明朝系フォントを少し加工してあります。
楽しくなりすぎず、堅すぎず、マークとフォントのバランスで
均衡がとれているかと思われます。