「 京都の新しい雑誌を創刊するなら！？」へのまいこ。さんの提案一覧

日本の可愛いはもはや世界的に認知されつつあるようですので、京都のカワイイを集めたら
日本人にはもちろん、海外の人にとても魅力的な雑誌になるのではにでしょうか？
京都の伝統文化から最新のものまで、芸術、食、自然、ジャンル、カテゴリーは限定せず、
何でも可愛いものならOKとして、こんなものが？という雑多な色々が驚きとともに楽しいと
思う。雑誌を見るだけ持っているだけでも楽しいし、買いに行きたくなるような、海外の人に
も、日本のお土産ガイドブックになるような、情報としてもビジュアルとしても可愛い雑誌を
提案します。

京都と言えば神社仏閣。まず第一の観光目的と思うが、そんなお寺などに泊まれる宿坊に
フォーカスした情報誌は多くないのでは？知るキッカケはさほど多くないのでは？

京都ならではの経験、宿として貴重なもので、想い出にも深く残るに違いない。
でも、どんな所？どんな部屋？食事？ものすごく質素なの？知らないことはちょっと不安
に思う人も多いだろう。

そんな不安をなくす、宿坊の情報、こんな所があって、こんな部屋に泊まれて、こんな
食事が提供されます。こんな経験もできます。こんなお坊さんです。

何度も京都を訪れている人でも、新しい旅の選択、経験として、宿坊ってどんな所？と
情報として見るだけでもと楽しいし、楽しそう、行ってみたいと思う人が多いのではな
いだろうか。

また、年々、外国人観光客が増えているらしいし、まず京都を観光する外国人がダントツに
多いように思うし、よりいっそう日本的な体験をすることに喜びを感じると耳にするので、
神社仏閣を見るだけでなく、泊まって畳の広間で精進料理を食べて布団で寝るだけでも、
海外の人には特別な経験となり、是非行ってみたいと思うに違いない。

英語版もつくり、ネットで海外で販売できたら、日本に行ってみたいと思っている人に
喜ばれるのではないだろうか。

ネットでなんでも取り寄せできる時代。ネット検索では上位表示されるもの、広告が上手いもの
しか知られにくい。食に限らず、まだまだ知られていない、広告されていない貴重なお取り寄せ
があるはず。そんなまだ有名でないものを含めての情報提供

ネットや宅配の発達で、今や日本全国どこでも何でもお取り寄せができて、美味しいものが
すぐ手に入る時代だけれど、保存の難しいものや、様々な理由で配送できないもの、まだま
だ知られずにいて、近所の人しか知らないものがあるに違いない。
そんなまだ知られていないものを知れたら楽しいし、それを求めて行ってみたくなる。
そんなまだ京都にしかないものの情報

京都に行きたい、京都旅行したい、興味があると言えば、バリバリ働き盛りの男性サラリーマンより
落ち着いて時間のできた女性が多いのではないでしょうか。
そんな人たちが行ってみたい食事どころは、ガツガツ系ではなく、静かでキレイで落ち着けて、五感で
楽しめるような場所。そんな場所を知っていて通っているのは同じ境遇の京都の女性達。
そんな女性達のおすすめの情報を集めたものはありそうで少ない？流行の食の中心と言えば、どちらか
と言えば若い人先導のような気がする。女性は年齢でさほど変わらないかもしれないが、微妙に違うか
もしれないし、たぶん若い人でもいいと思える場所を知っているのではと思うので

たぶん京都を知っている、京都通、京都らしい、もしくは意外な？そして古くから通われている
先輩から引き継がれているしる人ぞ知る場所など、舞妓さんを切り口にするとちょっと覗いてみたい。
へーと思えるような情報を期待できそうな。
それと共に舞妓さんの世界や京都ならではの慣習、習慣、礼儀、遊び方、季節ごとの行事なども一緒に
掲載。へー、ふーんと思えるような情報を

京都と言えば沢山のお土産があり、日本全国で日々楽しまれていて、多くの人が興味のあることと
思います。今旬の、または昔から知られているけど、もしくは地元の人しか知らない。または
日持ちがしないので、地元でしか食べられないお土産の選りすぐり、数々を紹介。
食だけでなく、京都ならではの雑貨なども混ざっていた方が見て知って楽しいし、お土産のチョイスに
役立つ

観光客に好きな京都を聞けば、たぶん予想通りの答えが返って来るだろう。
京都で生まれ育った地元っとに聞いたならどうだろうか。
生活に密着した地元の人しか知り得ないような情報、地元の人だからこその観光向けでない
情報などをアンケートで集め、なんでもランキングにし、実際に訪れて検証する。

例えば、お土産と言えば八つ橋に漬け物、観光客向けのお店で売っているどこでも似たり
よったりの品々。でも、地元の人が手みやげにするものは家の近所の何かかもしれないし
同じわらび餅でも色々お店によって違うだろうし、京都の人が好きなパンやおやつや、
京都にラーメンを食べに行く人はたぶん少ないと思うが、実はおいしいお店もあるだろうし、
京都の人には当たり前でも他県の人には意外なことも少なくないかもしれないし。。

地元の人にアンケートして浮かび上がってくる色んなランキングの発表と、その地を訪れた
レポートによる紙面。
番外編として、少数意見でも面白いもの、珍しいものも掲載。

どこの地にも様々な伝説、噂があるだろう。昔から語りつがれているもの、最近できたもの。
京都という地にはそんな伝説が沢山潜んでいそうなにおいがする。
そんな伝説を集めて訪れるガイド。
伝説の由来やおもしろ話、実際に起こった出来事など、読み物としても面白く推理ごころを
くすぐり、実際に訪れればなおいっそう意味深く、印象深い体験になるようなもの

京都が大好きで何百回と行き尽くしているような京都マニア、オタクがいるに違いありません。
そんな人たちはきっと普通の人は行かない所、もしくは有名な場所であっても見る場所が違う
のではないでしょうか。
例えば、誰もが行く清水寺であっても、マニアは普通の人は見逃し通り過ぎているような所に
感動して立ち止まっているかもしれません。
そんなマニアだけが見る、知る場所や事、秘密などを教えてもらえたらおもしろいのではないで
しょうか。

京都フリークの方にアンケートなどをお願いして、その投票結果の高い所を中心に実際に訪れて
取材する。ロケリポート的な紙面。
また、ランキングで上位ではなくても面白い回答があれば、そこも番外編で取材。

へ〜〜というような知らなかった京都を知る新たなガイドブックになってほしいです

昔の日本の旅行では、団体や家族でが当たり前で、一人旅なんて寂しいあやしい感が
否めませんでしたが、今ではなんでも一人自由気ままも悪くないと、個人で自由にで
きるようになりつつあります。

しかしながら、お得な格安ツアーなどは団体、数名単位が今だ主流で、一人参加は割高
で選択の幅は少ないのが現状です。

そうなるとやはり一人旅はお得や格安や団体割引はあきらめて、定額料金で行くしかあ
りません。

京都と言えば、神社仏閣、歴史と文化の宝庫。一人静かに学び、味わいながらそぞろ歩
くのに最も適した場所といえます。一人旅をする人も多いに違いありません。

そんな一人旅でもお得に格安に、一人だからこそ楽しめる新たな京都、もう一つの京都
など、一人で見る、歩く、学ぶ、食べる、つながる。。。などなどの切り口で紹介する
マガジンを提案します。


中身は単なるガイドブック的にスポット、場所をエリアごとに紹介するのではなく、
実際に一人の女性と男性、若い人の場合、年配者の場合などケースにわけて、数名を
時系列で日記のように追って行く紙面運び。

女性男性、年齢別でフットワークの軽さも、交通手段、興味、食べたいもの、寄りたい
お店、泊まりたい宿泊場所、かかるお金も違ってくると思うので、それがわかるように、
どんな交通手段で、いくらかかったなども細かく記載。

初めての一人旅であっても、そのモデルケースを追って行けば不安無くシミュレーション
ができ、旅のイメージができるように。

訪れる先々はオプションとして、他の場所の選択がいくつかできるように近辺の他の場所
も紹介。

訪れる場所の情報は他のガイドブックなどよりは、ぐっと詳しく記載して、道中で予習、
復習しながら移動できるように。

観光地の歴史的遺産などの説明は小さく読みにくく、他に人もいたりすると読みづらく、
わかりにくくて途中でやめてしまう場合もあるので、わかりやすく簡単に事前に予習でき
るように。
また、プラスアルファのトレビア的なウンチクとしてついつい話したくなるようなこぼれ
話など、へーと思う情報も記載。なるほど〜と頷きながら楽しめるように。

心も知識も満たされるような一人ならではの旅を楽しめる、一人旅もいいなあとしみじみ
思えるような旅読本のようなマガジンを提案します。

世界的に有名な観光地である京都は、昔から修学旅行に選ばれるなどして、人生で必ず何回か、
もしくは人によっては何度も、毎年季節ごとに訪れるに値する場所としてナンバーワンと言って
も過言ではない地であり、ガイドブック、情報誌、テレビ、ネットでと、その情報は常に巷に溢
れているとも言っていい。

しかしながら、その情報、内容の多くは有名どころ、何度も常に露出しているものが多いといって
いいかもしれない。
京都マニアの人にとっては、そこ知ってる。行った。何度も行った。というような場所が多いだろう。

また、世界的に昔から有名な観光地は、あまりに観光地として整備され、旅行会社とのタイアップ
などもあり、あまりに観光地化されすぎた風情で、近辺一帯が映画のセットのようになった地に、
観光客が観光バスで大挙して押し寄せ、溢れ、ベルトコンベアー式観光をさせられている印象もなく
はなく、自然の趣が全く感じられないといった場合も少なくない。

海外の人などは休暇が長くある恩恵もある思うが、観光地は避けてわざと田舎を選んでのんびり
過ごす人が多いと聞く。

これからは日本人の観光も、ネットやSNSなどの普及の影響もあって多極化し、観光地はもう行っ
たし、人混みは苦手だし。。。、
あまり人が行かないような場所を見つけて行ったり、スマホの情報、地図を片手にまだ知られざる
日本の良い所を見つけ出して、宝探しのようにこっそり訪れるような休日の過ごし方をする人、
自分なりの選択をする人が増えていくのではないだろうか。

情報誌として発行したら「知られざる」と言えなくなるかもしれないが、そんな京都の新たな楽しみ
方の先駆けとなるようなマガジンの企画を提案します。

例えば、東京タワーは昔から世界的に有名な観光地であると思うが、東京で生まれ育って毎日眺めて
いても、実は上にのぼったことがない人は沢山いると思う。スカイツリーや皇居や有名な観光地でも
近くに住んでいてもわざわざ行かない、中に入ったことはない、知っているけど詳しく知らないよう
な場所はけっこう多い。

グルメやおみやげにしても、観光客しか行かない、地元の人は行かないような観光向けのお店ではなく
ガイドブックには載らない、地元の人がいく、地元民には普通だけど、他県のひとにはおもしろいもの
珍しいもの、おいしいものなどを知れたり、行けたら、それだけでお得感、優越感がアップする。

例えば「嵐山モンキーパーク」などは日本人はほとんど行かないが、外国人観光客が集まるとして
最近度々テレビで紹介されている。
たぶん地元の人は知っていてもわざわざ行かない。そんなにおもしろいと思わない？だから観光客にも
勧めないから、他県の人は知り得ず知るチャンスも訪れるチャンスもないので日本人はいない。

でも、あるキッカケで知れば「へー、そんな所があるんだ。おもしろう。今度行ってみよう」と思う。

そんなような場所が他にもまだまだいっぱいあるのでないか。

そんなまだまだ地元の人しか知らない知られざるおもしろい場所の情報満載のマガジンを提案します。