月の形をより顔に近づけ、店名を明朝体にしてみました。
月を満月から三日月まで時計の文字盤のように並べました。年中そしていつまでも繁盛するという意味を込めました。
前作と似たようなものですが、全体を丸くおさめて満足感を与える満月をイメージしました。
前作のバリエーションです。
おでんのイメージで比較的ふくよかな月が笑っているところをマークにしました。ロゴもできるだけ明るく軽快に仕上げました。
メンバーからのコメント
月の形をより顔に近づけ、店名を明朝体にしてみました。