提案いたします。
企業の大小に関わらず、いつのまにか、自分たちの技術を誇る自信の現れを、矛と盾(ほことたて)と、言う言葉で定着させました。
かつて、人気TV番組が発端でしたが、いわゆる町工場などが、卓越の技術を世の知らしめたい思いが、強く現れていたものです。
さて、今回の案ですが。
上述しました、矛と盾(ほことたて)を紋章のような形状にデザインしてベースとし、上部に、飛翔、飛躍のシンボルとして、鳥のシルエットを
用いました。
私が当初より描いた、「質の高い仕事をする、いわば、エクセレント・ファクトリー」の品格が表現できたと思っております。
メンバーからのコメント
提案No90 の仕様サンプルをご覧ください。