34を、全体の色味は変えずに加工いたしました。
花とハニカム構造をモチーフにした題材は34のまま使用しました。
瓶の中のはちみつが甘くかおり溢れるようなイメージとして表現できれば、と考えながらデザインいたしました。
金のライン下部は、クラウン(王冠)をデザインし、「極み」を表しています。
白とオレンジ系の2色で作成したシンプルなデザインです。
ハニカム構造と花のイメージをモチーフフにした図柄が希和蜜の「極み」を連想するよう、金色を一色配置しました。
オレンジ色も蜂蜜と馴染みの良い色に設定し、また、日本みつばちからの「贈り物」のイメージとして側面にリボンの図柄を配置しました。
今回私からは3案ご提案させていただきました。
いずれも現行のラッピングに馴染むデザインだと思っております。
よろしくお願いいたします。
前と背面にラベルを貼るデザインです。
下地の色は蜂蜜の色と馴染みが良いクリーム色を選定いたしました。
ハニカム構造と花のイメージをモチーフにした図柄を前及び背面に配置しております。
金色を一色使用し、希和蜜が「極み」であることを表現いたしました。
背面は、日本みつばちからの「贈り物」というイメージでセンターにリボンの図柄を配置しました。
ハニカム構造と花のイメージをモチーフに作成いたしました。
「きわみ(極み)=輝く」を連想して、「希和蜜」の文字及びラベル上下のラインを金色にいたしました。
現行のラッピングにも馴染むデザインだと思います。
メンバーからのコメント
34の加工その2となります。
全体のデザインで意図するところは前述と同様です。
このデザインは、「希和蜜」の文字をくっきりと印象づけるボールドの色にいたしました。
また、「日本みつばちからの贈り物」を金のリボンテープで装飾いたしました。