「クラウドソーシングで中小企業を支援する「クラウドソーシング・プロデューサー」制度のリーフレット作成コンペ！！」へのKiku_Designさんの提案一覧

メンバーからのコメント

クラウドソーシングプロデューサー制度のリーフレットコンペに参加させていただきます。

クラウドソーシングでデザインの仕事をしている者にとっては、

コストが大幅ダウン　についてはまだ営業コストを挿すと解釈したとしても、

「　数万円で100提案!!　」　

みたいな内容は、できれば公のリーフレットには書かないでいただきたいと思います。

ロゴデザインに10～100提案！

なら納得できます。

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確かに、数万円の案件もありますし、数千円の案件もあるかと思います。
しかし10万円を超える案件もあります。

制作サイドとしては、数千円でも数万円でも、10万円を超えるものでも、ありがたい仕事と
してお受けしたいと思ってコンペに参加していますが、その金額を想起させる文言で最初
から

「数万円」

のほうに誘導されてしまうのはいかがなものかな・・・と考える次第です。

ですので、今回私の提案からは　数万円で10～100提案!!の文言は削除させていただきました。

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営業コストダウンと、提案ボリュームのアップ、時短で十分クラウドソーシングの魅力は伝えられます。

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大量提案の部分にわざわざ金額を記載する必要はありません。
（しかも、システム開発などにも当てはまるわけで、数万円　と金額を断定されるとかなり
困るとおもうのです。）

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協会としてどのような見解で記載したかは存じ上げませんが、くれぐれもお気を付けいただきたいと
思います。


クラウドソーシングは、

　　クラウドワーカーが持つ技能をコストダウンで買いたたくサービス

ではなく、

　　たくさんのクラウドワーカーが集うところに、
　　その能力を適正価格で、
　　短納期でもスピーディな作業を依頼・発注できるサービス
　
であると考えて参加しております。

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その点ご理解の上、協会の運営をしていただければ幸いでございます。

もし私の考えが間違っているようであれば、コンペは辞退申し上げます。

よろしくお願いいたします。