mozokoと申します。 ご提案させていただきます。 デジタルフォトフレームに木材を組み合わせた例を作成しました。 木材の余白には、帽子店と御社のロゴを刻印または焼印します。 ●メリット● <1、フレーム自体にメッセージ性が出る> フォトフレームで「ブランドコンセプトをプレゼンしてます」ということがひと目でわかる。 ブランドをアピールする際、ロゴを常にどこかに表示し続けることで公式性・洗練性をアピールできます。 ロゴをデジタル画面内ではなく木材部に表示することで 物質感を持たせ、アンティークな店舗内に唐突にデジタルフォトフレームがある違和感・味気なさを緩和できるのではないでしょうか。 <2、コストのわりに目立つ> 木材部分の面積が加わることで、小型のデジタルフォトフレームでもボリュームアップでき、ほどよく存在感が出ます。 <3、加工が容易である> 既存のデジタルフォトフレームに木の板を貼るだけですので、比較的簡単に、ご自身でも作成できるかと思います。 木材のカットや画面部分のくり抜きは、木材店でやってくれるところが見つかるかもしれません… ※木材には、味のある廃材を使用しても良いかもしれません。 ※リーズナブルな刻印のご提案…木材にロゴをトレースし、彫刻刀などで掘る。掘った部分に塗料を塗ってもよい。 ※参考イメージ: http://item.rakuten.co.jp/ricordo/digital-photoframe10/ ●置き場所について● デジタル機器ですから、壁掛け・吊るし等に充分な部品がない限りは 普通にテーブルや棚の上に置くほうが、安全で管理側も容易かと思います。 (お客様が当たって倒してしまったり、落下して怪我をさせてしまったりを防止するため) ただ、重要なのは「帽子と同じ並び、同じ目線の高さに置くこと」 かと思われます。 ですので、置き場所は基本的に棚・テーブル等の上です。 さらに付け加えますと、 ・帽子と帽子の間(自然に目がいくため) ・帽子がなるべくたくさん置いてある場所(お客様の滞在時間が長いため) が良いのではないでしょうか。 個人的な消費者としては、帽子を見に行ったら帽子しか見ません。 商品以外のものをジロジロ見るのは、店員さんに話しかけられる面倒くささもあって、あまりやりません…。 そんなわけで、あくまでお客様が帽子の「ついでに」見れる位置取りが非常に大事ではないかと考えます。 以上、シンプルな案ですが、ご検討くださいますと幸いです。 よろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
mozokoと申します。
ご提案させていただきます。
デジタルフォトフレームに木材を組み合わせた例を作成しました。
木材の余白には、帽子店と御社のロゴを刻印または焼印します。
●メリット●
<1、フレーム自体にメッセージ性が出る>
フォトフレームで「ブランドコンセプトをプレゼンしてます」ということがひと目でわかる。
ブランドをアピールする際、ロゴを常にどこかに表示し続けることで公式性・洗練性をアピールできます。
ロゴをデジタル画面内ではなく木材部に表示することで
物質感を持たせ、アンティークな店舗内に唐突にデジタルフォトフレームがある違和感・味気なさを緩和できるのではないでしょうか。
<2、コストのわりに目立つ>
木材部分の面積が加わることで、小型のデジタルフォトフレームでもボリュームアップでき、ほどよく存在感が出ます。
<3、加工が容易である>
既存のデジタルフォトフレームに木の板を貼るだけですので、比較的簡単に、ご自身でも作成できるかと思います。
木材のカットや画面部分のくり抜きは、木材店でやってくれるところが見つかるかもしれません…
※木材には、味のある廃材を使用しても良いかもしれません。
※リーズナブルな刻印のご提案…木材にロゴをトレースし、彫刻刀などで掘る。掘った部分に塗料を塗ってもよい。
※参考イメージ:
http://item.rakuten.co.jp/ricordo/digital-photoframe10/
●置き場所について●
デジタル機器ですから、壁掛け・吊るし等に充分な部品がない限りは
普通にテーブルや棚の上に置くほうが、安全で管理側も容易かと思います。
(お客様が当たって倒してしまったり、落下して怪我をさせてしまったりを防止するため)
ただ、重要なのは「帽子と同じ並び、同じ目線の高さに置くこと」
かと思われます。
ですので、置き場所は基本的に棚・テーブル等の上です。
さらに付け加えますと、
・帽子と帽子の間(自然に目がいくため)
・帽子がなるべくたくさん置いてある場所(お客様の滞在時間が長いため)
が良いのではないでしょうか。
個人的な消費者としては、帽子を見に行ったら帽子しか見ません。
商品以外のものをジロジロ見るのは、店員さんに話しかけられる面倒くささもあって、あまりやりません…。
そんなわけで、あくまでお客様が帽子の「ついでに」見れる位置取りが非常に大事ではないかと考えます。
以上、シンプルな案ですが、ご検討くださいますと幸いです。
よろしくお願いいたします。