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コンペ
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3,240円
※採用確約あり
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掲載日
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2014年11月17日 |
応募期限
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2014年11月21日 |
応募期限まで
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募集終了 |
希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 特になし・その他 追記事項: 中央は「エリーザベト・クリスティーネ」の画像でお願いします。 |
納品ファイル |
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提案した人 | 4 人 |
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気になる!リスト | 31 人 |
電子書籍kindleの表紙デザインを依頼します。 書籍概要・タイトル 「プロイセン王国の王妃達」 著者名 「霧野智子」 作品内容 心の病になってしまった、フリードリヒ一世王妃ゾフィー・ルイーゼ、後のイギリス国王ジョージ一世を父に持ち、母にはケーニヒスマルク伯爵との不倫により、後半生を夫にアールデン城に幽閉されたまま亡くなった悲劇の美女で同名のゾフィー・ドロテアを持ち、フリードリヒ大王の母になったゾフィー・ドロテア。フリードリヒ大王王妃のエリーザベト・クリスティーネ、母親は女性に厳しいあのフリードリヒ大王にも称賛された、大変な才媛の「偉大なる辺境伯夫人」カロリーネ・ヘンリエッテを母に持った、フリードリヒ・ヴィルヘルム二世王妃フリーデリーケ・ルイーゼ、オーストリアとプロイセンの架け橋になった、フリードリヒ・ヴィルヘルム四世王妃エリーザベト・ルドヴィカ。 日本ではドイツ史と言うと、ドイツ帝国以降からしか取り上げられない傾向があるため、フリードリヒ大王の時代以降、ヨーロッパ列強の一つとなっていく、プロイセン王妃である彼女達についても、本格的に取り上げられたことがなく、おそらく日本で初めて本格的に取り上げている内容。ヨーロッパ王妃達の伝記なので、クラシカル、重厚、そして華麗さや優雅さ・高級感が欲しいです。 でもあまり雰囲気が甘くなり過ぎないような感じにしてください。私は対象読者を別に女性読者に限定している訳ではないので、なるべく、幅広い読者に読んでもらうことを希望しています。そのため、あまり甘い感じの表紙デザインだと、男性読書から敬遠される可能性も考慮して。 使用画像は既に用意してありますので、この画像を使用して製作お願いします。 それから、これらの画像は以下の年代順に配列するようにデザインお願いします。 一ゾフィー・ルイーゼ、二ゾフィー・ドロテア、三エリーザベト・クリスティーネ、四フリーデリーケ・ルイーゼ、五エリーザベト・ルドヴィカ。それから各画像は楕円形の形に挿入してください。 サイズ 縦2600×横1625ピクセル |
採用の理由
いくつかの提案の中でもpengindouさんの作品が、最も早く私のイメージを察してくださった物であり、なおかつ一番この作品が私のイメージと合致するものだったので、選ばせてもらいました。
応募者全員へのお礼・コメント
提案してくださった全員の方々、どうもありがとうございました。全体的に、皆さんの作品は、私のイメージにほぼ添うものだったと思います。