続きまして、画面に表示された際のイメージをお送りいたします。(SP)
メニューボタンをタップした際のイメージもございます。
続きまして、画面に表示された際のイメージをお送りいたします。(PC)
追従するヘッダーのイメージもございます。
続きまして、SUBページ(SP英語)のデザインをお送りいたします。
続きまして、SUBページ(SP日本語)のデザインをお送りいたします。
続きまして、TOPページ(SP英語)のデザインをお送りいたします。
続きまして、TOPページ(SP日本語)のデザインをお送りいたします。
続きまして、SUBページ(PC英語)のデザインをお送りいたします。
続きまして、SUBページ(PC日本語)のデザインをお送りいたします。
続きまして、TOPページ(PC英語)のデザインをお送りいたします。
サイエンスウェブ株式会社さま
この度は貴コンペに参加させて頂きます
pakkun08と申します。
少しでも貴社さまのご意向を叶えられる
デザインを制作できればと思います。
★TOPページ(PC日本語)のデザインから
お送りさせて頂きます。
追って、スマートフォンページ、
各種見え方のイメージ違いのデザインを
お送りさせて頂きます。
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デザインについて
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【トーン&マナー】
・現行サイトのトーンを踏襲した、白を基調とした
明瞭で清潔感、信頼感のあるトーンで、
要所要所にて、ロゴのブルーとイエローを
キーカラーとして採用し、メリハリを感じられる
ようなデザインを目指しました。
・トップページでは、写真を大きく使用し、
ユーザーにとって内容をよりイメージして
もらいやすいようなデザインを目指しました。
・文字はできるだけ大きくし、読みやすさを担保しております。
・画像文字は極力避け、どのようなデバイスでも
テキストを読みやすくなることを想定しております。
・使用するフォントはGoogle Fontsの「Notoシリーズ」を採用し、
デジタルデバイスとの親和性を担保し、
刷新感も演出できるようにしました。
また、和文欧文ともに存在するフォントですので、
両言語ともに統一感をもたせることができます。
【デザイン】
・現行サイトとレイアウトを変更させて頂いている箇所も
幾つかございますので、別紙(「★構成について」)の
資料の番号に添って以下に記載させて頂きます。
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①入学をご希望の方へ
→入学意欲が高まった学生が、迷わずに
入学情報を得られるようにヘッダーエリアに
配置しております。
追ってデザインをお送りしますが、
PCのヘッダーはスクロールすると追従する
仕様を想定しております。
②メインビジュアル
→こちらは専攻のコンセプトの内容を
打ち出したビジュアルを作成しております。
背景のイメージは学内の授業や研究の雰囲気を
伝えられるような動画流すことができれば
サイトにも動きがでて、ユーザーにも
より雰囲気を伝えることができるのではと
考えております。
なお、文字や概念図などを載せて、
暗めのトーンにしているので、
動画自体はあくまで雰囲気を伝えられることを
優先としたクオリティでも十分かと考えております。
③「おすすめ」の階層に含まれるコンテンツ
→現行サイトのナビゲーションの「おすすめ」内の
コンテンツをレイアウトしているエリアです。
→「Special program」は、年度とタイトルの
組み合わせの構成にし、今後内容が増えた際に
更新し易いようなデザインを意識しております。
④これまでの実績や取り組みなど
→現行サイトでは左部に配置していたコンテンツを
「本専攻のあゆみ(仮)」という内容で
グルーピングしてみてはどうかと思い、
レイアウトしております。
過去の実績であったり、現在も実施されている
取り組みであったりするので、その歴史を
感じられるようなエリアになればと考えております。
(HRアワードの画像は高解像度のロゴが2017年の
ものしかピックアップでませんでしたので、
表記が2017のものとなっております。申し訳ございません。)
⑤関連リンク
→内容をよりイメージできるように、
画像を用いたデザインにしております。
ーーーーー
・SUBページは「修了までのプロセス」のページをベースに
制作させて頂いております。
・見出しの文字を大きく、各内容ごとの余白を十分に設け、
見やすく読みやすいデザインを目指しました。
・左ナビゲーションは階層レベルがより明快になるように
罫線の長さやリンクエリアの厚みに変化を持たせることで
よりわかりやすくしております。
・左ナビゲーション下部に配置する各種リンクについては、
あまり情報が多すぎても雑多な印象になってしまうかと考え、
現行サイトの内容から、現在実施されている内容についてのみ
抜粋して掲載しております。
・SPページは基本的にはPCのデザインの構成と同様です。
・メニューが開いた際のデザインは、ご依頼内容にありましたように
テキストとアイコンで第2階層のボタンがレイアウトされている
デザインにしております。
【備考】
・コンテンツエリアの幅は、最大1122pxで制作しており、
こちらの数値は30pxのマージンで、2、3、4、6、8カラム
といった様々なサイズに均等に分けることができる
汎用性の高いグリッドを刻める数値となっております。
・英語ページについては、日本語ページのみのものも
存在するようですので、(例:http://idportal.gsis.kumamoto-u.ac.jp/)
英語ページのリンクには「(japanese only)」などの
テキストを記載するなどの心配りが必要になってくるかも
しれないと思いました。(今回デザインは記載しておりません。)
・トップページの一部に、日本語ページにはあって
英語ページでは省略している文言がありますが、
以前別件でグローバルサイトを制作した際に、
ネイティブのデザイナー曰く、そこまで細かい文章は
日本の方と違って読まないということを伺ったので
長過ぎると感じたものは削除しております。
(例:メインビジュアルの文章など)
以上でございます。
長文でのご説明となり
お手数おかけして申し訳ございません。
引き続き何卒よろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
続きまして、別紙資料「★構成について」をお送りいたします。