× このお仕事の募集は終了しています。

採用の理由

素敵なご提案ありがとうございました。
イメージ通りであり、更に裏面の概念図をうまくリニューアルして頂けたことに感謝致します。

応募者全員へのお礼・コメント

皆様、それぞれ素晴らしいご提案ありがとうございました。今後別案件でもお願いすることがあるかと思いますが、その際はよろしくお願いします。

はクライアントのお気に入りです。

 

起業家コミュニティスペースの事業紹介チラシデザイン(A4サイズ) チラシ作成の仕事の依頼

4.9 本人確認済み 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
54,000円
掲載日
2018年03月13日
応募期限
2018年03月24日
応募期限まで
募集終了
希望イメージ
単色 カラフル
シンプル 複雑
気軽 厳粛
リーズナブル 高級
伝統的 先進的
女性的 男性的
希望する色 オレンジ系 追記事項: 活気とクリエイティビティ溢れるデザインを期待します。大学カラー:パープルを織り交ぜた基調色提案も歓迎
サイズ A4
納品ファイル
  • イラストレーター形式(.ai)
ページ数 両面

応募状況

提案した人 9 人
気になる!リスト 48 人

仕事の詳細

目的・概要
起業家が集まるコミュニティスペースを紹介したいと考えています。
活動している事業の内容を紹介する為にA4表裏2ページでパンフレットを作成したいと考えており、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催いたします。
拠点名:「東北大学スタートアップガレージ」(通称:TUSG(Tohoku University Startup Garageの略称))
スローガン:2030年までに東北大学発ベンチャーを100社に!
主な活動紹介:
・OBOG・アドバイザー陣が強力バックアップ
・コミュニティスペースを常設、起業を志す仲間と交流
・起業塾、ピッチイベント
・VC・金融機関と連携、資金調達を支援
・大学シーズと企業とのマッチングを支援
・メンターが起業相談や立ち上げを全力サポート

大学による産学連携事業としてベンチャー志向の起業家を輩出することを目的に、コミュニティスペースを事業運営しています。
詳細は添付のPDFファイルを参照願います。
依頼詳細
国立大学法人東北大学が主導するベンチャー育成事業の一貫となります。

▽ターゲット
東北大学関係職員/教授陣・金融機関・公的機関・他大学・一般企業等向けの事業紹介用に新しいパンフレットデザインを作成したいと考えています。
これまでのデザインを一新したいので、分かりやすいデザイン歓迎です。

▽サイズ
A4サイズx2ページ

▽ページ構成
表面:[添付TUSG_1.pdf]ファイルの内容を再アレンジ願います。
裏面:[添付TUSG_2-3.pdf]ファイルの2ページの内容を1枚に集約願います。
レイアウトなどご提案大歓迎です。

▽参考デザイン
記載詳細は添付のPDFを参照して頂きたいと思います。
記載内容に従い、統一感有るデザインに変身させて欲しい、というのが希望です。

▽納品
.aiファイル(OL)と、合わせてPDFファイル(トンボ付き、トンボ無し両方)
尚、印刷はプリントネット(https://odahara.jp/)を使いますので、ここのテンプレートを使ってください。
重要視する点・経験
・コンセプトに沿った適切なチラシデザインを提案していただける方
・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方
注意点・禁止事項
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと
※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など
その他のコメント
※実際どのようなチラシなのか、個別にやりとりしながら進められればと思います。

作成するチラシのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。

添付ファイル

追記

2018年03月16日 10:34
希望色にオレンジと指定しましたが、なかなか高級感が出なそうなので、
「TUSG_1.pdf]のファイルにあるようなオリーブ色を基調にご検討頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。

クライアント情報


MAKOTO WILLは、東日本大震災後に立ち上げられた「起業家支援団体MAKOTO」の地方創生事業部として産声を上げました。
私たちの原点は、東北各地で培ってきた起業家支援ノウハウを活かした、地域に根ざした起業・創業支援事業。
このサービスを軸に、私たちは地方自治体の皆様とのコミュニケーションを重ねました。
自治体の今についてお聞きする機会が増えた中で見えてきたのは、共通する課題がたくさんあるということ。
変化が求められる時代の地域課題に、最も正面から向き合っているのは自治体の皆様です。
そんな彼らの多くが直面する課題を解決し、
「地方から日本をおもしろくしたい」
それが私たちの想いです。