「新規旅館(旅籠 彩くら)全体図の作成」へのmarukeiさんの提案一覧

marukeiさんの提案

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    提案日時 2015年01月22日 19:05

    メンバーからのコメント

    F2案

    F案をベースのバリエーションです。
    扇のデザインを桜だけではなく四季の移ろいをイメージできる
    ビジュアルに変えてみました。

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    提案日時 2015年01月22日 19:05

    メンバーからのコメント

    F案

    E案の同じコンセプトです。
    ここでは「和」をイメージさせる扇をビジュアルに用いました。

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    提案日時 2015年01月22日 19:04

    メンバーからのコメント

    E2案

    E案をベースのバリエーションです。
    月のデザインを桜だけではなく四季の移ろいをイメージできる
    ビジュアルに変えてみました。

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    提案日時 2015年01月22日 19:04

    メンバーからのコメント

    E案

    土壁風の「和風」のお宿です。
    ここでは「和」と「宿」をイメージさせる月を背景に持ってきました。
    月には四季折々の風景を

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    提案日時 2015年01月22日 19:03

    メンバーからのコメント

    D案

    全体をピンク調でまとめてみた案です。
    ビジュアルは桜だけにして文字もピンクにしました。
    ただそれだけでは文字が背景にとけ込みそうなので、
    文字にはグラデーションをつけて際立たせます。

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    提案日時 2015年01月22日 19:03

    メンバーからのコメント

    C案

    蛍がいたり川の沿っていると言う事で川をビジュアルに入れこんだ案です。
    ただしいろんな要素を入れこんでは
    ロゴとしてうるさくなりインパクトも薄まりますので
    ここではネーミングの元となった桜だけに絞り込みました。
    満開の桜にかこまれたお宿をイメージさせます。

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    提案日時 2015年01月22日 19:02

    メンバーからのコメント

    B案

    A案に屋根のパターンを加えた案です。
    森のような広大な敷地に点在する離れ家をイメージしました。

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    提案日時 2015年01月22日 19:02

    メンバーからのコメント

    「旅籠 彩くら」様のロゴをご提案いたします。
    デザインにあたり以下の点に留意して作成いたしました。

    ・お宿の正式な読み方を知らせる必要もあります。
    「はたご」は読めても肝心な名称は「さいくら」としか読めませんでした。
    しっかり「さくら」と覚えてもらうためにもルビをふる必要がありそうです。
    ここでは英文のルビで対応する事にしました。

    ・「桜」からつけられたネーミングだと思いますが
    「彩」の文字をつけられたことから、
    桜だけではない四季折々の彩りを感じる宿
    と言う事も伝えるべきだと思いました。

    ・図面を拝見しました。
     広大な敷地に土壁の和風離れ家が点在しているのをみて
     隠れ家的な高級宿というイメージを持ちました。
     ところが相反する「気軽でリーズナブル」
     と言うご希望項目が気になりました。
     そこでここではオシャレで高級な作りだが、
     それより女性同士気軽に泊まれる
     そんなリーズナブルな宿というイメージと理解します。

    ・クルマのマグネットシートなどにも使われると言う事で、
     基本の縦組ロゴの他横組バージョンも必要かと思います。

    ・「彩り」がテーマですのでカラフルにしたいところですが
     けばけばしくなりそうです。
     ここではご希望カラーのピンク系を中心に極力色数は抑えます。
     またカラーを使うとしても強烈な原色ではなく
     淡いパープルトーンにしたほうがいいと思います。

    ・ロゴイメージを女性的に、と言う事ですので優しいイメージは当然として
     やはり女性好みのオシャレなイメージは必要だと思います。
     といってあまり軽い感じではない
     しっかりした本格的なイメージも必要かと思われます。
     ここではメインのビジュアルとなる文字に注目しました。
     筆文字がご希望との事ですが、
     筆文字は筆文字でも筆文字風の活字では
     どうしても味気なく本物感が出て来ないのではと思います。
     ここではちゃんとした筆文字で作成しました。
     女性的なイメージの草書体をベースにしますが
     あまり崩しすぎるとロゴとして判読しにくくなりますので
     楷書と草書の折衷と言うところです。

    ・ロゴはお宿のイメージと合わねばなりません。
     パースがないのでなかなかイメージが確定しませんが
     先に述べました様に、オシャレで落ち着いた宿を頭に描いて
     これからご提案いたします。

    A案

    「彩くら」の「彩」のイメージをビジュアルにした案です。
    春は桜、その後は新緑、そして秋は紅葉と
    四季折々の美しい庭に囲まれた宿のイメージをロゴで伝えます。

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