× このお仕事の募集は終了しています。

採用の理由

ギアのかたちの背景、色合いがイメージ通りでした。

応募者全員へのお礼・コメント

ご提案頂きました皆様に感謝申し上げます。また利用させて頂きますのでよろしくお願いいたします。

はクライアントのお気に入りです。

 

ロボット技術検定の合格者用バッジロゴデザイン ロゴ作成の仕事の依頼

5.0 本人確認未提出 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
10,800円
※採用確約あり
掲載日
2018年04月10日
応募期限
2018年04月24日
応募期限まで
募集終了
ロゴ文字列 ロボ検Jr. 1級、ロボ検Jr. 2級、ロボ検Jr. 3級
ロゴイメージ
  • ワードロゴ

    文字を中心にデザインしたロゴ
希望イメージ
単色 カラフル
シンプル 複雑
気軽 厳粛
リーズナブル 高級
伝統的 先進的
女性的 男性的
希望する色 特になし・その他
納品ファイル
  • 高解像度JPG形式(.jpg)
  • イラストレーター形式(.ai)
利用用途
  • 印刷(名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
商標登録予定 登録予定なし

応募状況

提案した人 21 人
気になる!リスト 38 人

仕事の詳細

目的・概要
ロボット技術検定での合格者に配布するバッジ用にロゴデザインを作成したいと考えており、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催いたします。
依頼詳細
▽ターゲット
小学校低学年向けのロボット技術検定1級~3級を始めるにあたり、合格者に配布するバッジ用に新しいロゴデザイン(1級、2級、3級)を作成したいと考えており、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催いたします。
基礎デザインは同じで、級の数字のみ異なる3種類(1,2,3級)を募集いたします。

▽サイズ
【500】×【170】

▽デザインについて
添付ファイルにあるバッジデザインは既に実施している高学年向けのものですので、こちらをご参考ください。
条件として、以下3つがございます。
①ロボット検定のマーク(左の丸いイラスト)、"ロボ検"(フォントも同じもの)は入れる
②1級、2級、3級で数字の色を変える
③バッジの金型として無理のない形
"Jr."の文字の色、フォントは問いません。

サイト名:【一般社団法人 ロボット検定技術機構】
参考URL:【https://robogiken.jp/
重要視する点・経験
・コミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方
注意点・禁止事項
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと
※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など
その他のコメント
作成するロゴのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。

添付ファイル

※ 募集が終了したお仕事の添付ファイルは、ダウンロードできません。

追記

2018年04月19日 16:40
Jr.をカタカナ「ジュニア」でお願いします。
またジュニアの文字を目立たせてください。

フレーム枠を変更します。
既存のフレームとは形状が違うものでお願いします。
子どもに取ってかっこいいものが希望です。

ピンバッジにしますので、あまりに奇抜すぎると金型を作れないことがありますのでそのよろしくお願いします。


2018年04月19日 16:46
ジュニアの文字はロボ検と並列でなく、上下にはみだす感じでも結構です。

フレーム枠のかたちは様々な提案を頂きたいですが、例えばギアのかたちや、ロボットのかたちもおもしろいかと思っております。
2018年04月23日 10:58
ご提案ありがとうございます。

バッジのかたち全体が丸いギアのかたちであるものも希望しています。
ご検討頂きたくお願いいたします。
2018年04月23日 14:15
背景色、黒は使用しない予定です。
また多くの色を使用する予定はありません。
ベースの色は一緒で級の文字だけ色を変えてください。

現物がピンバッジになることを想定してお願いします。

クライアント情報


ロボットの製作には、日本が長年培ってきた「ものづくりの技術」と、最先端の「IT開発技術」の両方が要求されます。具体的には、メカニカルスキル、エレクトロニクススキル、人工知能プログラミングスキルなど、多岐にわたる分野の豊富な知識と卓越した技量が必要です。 これらの知識や技能を客観的に評価し、判定するのが「ロボット技術検定」です。
ひとつは、検定に合格した人間に対して、「あるレベルに達したロボット技術者」であるというお墨付きを与えること。企業の求める「即戦力」となる社員採用の際に、ひとつの目安として利用することができる資格としての役割です。
もうひとつは、ロボット技術者になるために必要な知識と技術の指針を示すこと。学生や他分野の技術者に対して、どんな知識を学び、どんな技術を身に付ければロボット技術者になれるのかを明示することです。
「企業に力を、人に技術を、子供に夢を」 − これがロボット検定に与えられた使命だと考えています。