アイルランドの寿司屋です。
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コンペ
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37,800円
※採用確約あり
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掲載日
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2018年05月24日 |
応募期限
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2018年06月06日 |
応募期限まで
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募集終了 |
ロゴ文字列 | Sushi WA 鮨 わ |
ロゴイメージ |
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希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 特になし・その他 |
納品ファイル |
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利用用途 |
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商標登録予定 | 登録予定あり |
提案した人 | 82 人 |
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気になる!リスト | 108 人 |
目的・概要 |
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■アイルランドの日本食店。カフェとして始めたお店を地元のニーズもあり本格寿司バーに新装開店いたします。 ■現在使用しているロゴを元に新しくブランディングをしたいと考えており、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催いたします。 日本の良さを感じられる、シンプルでいてしなやかな強さと温かみのある、外国人・日本人問わず長きにわたって愛されるロゴを作りたいと考えています。是非ご協力ください。 |
依頼詳細 |
▽ターゲット ■ヨーロッパのアカデミック層、アーティスト、若い世代、日本人、外国人 お客様には大学関係者、アーティスト、若者、子供連れ家族、観光客、食にこだわりのある方が多いです。 ▽リニューアル ■新装開店にあたって現在使用している梅ロゴマークに新しい店名を入れたロゴデザインを作成したいと考えています。 【寿司職人が女性】の為、多少フェミニンなイメージの寿司屋になります。改装後は漆喰と梁を基調とした【古民家風】の店内になる予定です。 ▽梅の花と名前「Sushi WA」について ■ロゴマークの八重梅は江戸の紋切型から選びました。梅は、寒さをしのいで清らかに咲くので高雅の士にたとえられます。控えめですが、雪の中、梅の花の香りで春の訪れを知らせる風流なところもあり、また実をつけてからは梅酒や梅干しになって健康食品になってひとの役に立ちます。北の国アイルランドでひっそり咲く、日本文化のイメージです。 現在使用しているこの梅のマークは日本人だけでなく地元の方からの評判も良いのでこのまま使用したいと思います。ただ線のウェイトや色の加減は自由に変えていただいて構いません。 ■「WA」は「和」「日本」「平和」「調和」「輪」を表しており、日本語表記では「わ」です。店舗は観光地であり、様々な国籍の人がたくさん住み着いている国際的な街にあり、多様性のひとつとして存在する寿司屋になります。 新しい屋号は「Sushi WA」「鮨 わ」です。英語・日本語表記、必ずしも二つ付いていなくてもよいです。お好きにデザインしていただければ結構です。 ■一年中天気が悪い土地柄ですが、観光地でもあり、大学も多く、若者・外国人が多く住む街。美味しいお寿司でたくさんの人に喜んでもらいたい、本格的なお寿司とともに本物の日本文化を伝えていきたい、北国の厳しい環境で美しい花を咲かせよう、との願いが梅の花と名前に込められています。 ーーーーーーーーーーーーーーー ■パッと見て印象に残るもの ■日本の良さを感じられる、シンプルでいてしなやかな強さと温かみのあるデザイン ■外国人・日本人問わず長きにわたって愛されるロゴデザイン ーーーーーーーーーーーーーーー を作ってくださるとうれしいです。よろしくお願いいたします。 どちらかというと躍動感あふれるものより落ち着いた普遍的なロゴを希望します。 ▽サイズ 【○○】×【○○】 ▽参考デザイン サイト名:【 www.wacafe.net 】 参考URL:【 https://www.facebook.com/wacafe/ 】 |
重要視する点・経験 |
・コンセプトに沿った適切なロゴデザインを提案していただける方 ・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方 |
注意点・禁止事項 |
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など |
その他のコメント |
※実際どのようなロゴなのか、どのようなツールを使えばいいかなど、個別にやりとりしながら進められればと思います。 作成するロゴのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。 たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。 |
採用の理由
どの案も素敵でしたが、コンセプトに合っている点、重視していた梅のマークの微妙な加減を外国人にも日本人にも喜ばれるモチーフにしていていただいた点で採用とさせていただきました。
応募者全員へのお礼・コメント
皆さま たくさんの素敵なご提案をありがとうございました。
これからお店の顔となるロゴなので、悩みつつ真剣に選定させていただきました。
皆さまのかけていただいたお時間と情熱に感謝いたします。また機会がありましたら何卒よろしくお願いいたします。