ITやさまざまな新しい技術を取り入れながら、これからの公共空間をより面白く、魅力的なものにしていく、ベンチャー企業です。公園の情報発信のためのサービス「PARKFUL」を展開しています。
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コンペ
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32,400円
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掲載日
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2018年07月20日 |
応募期限
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2018年07月30日 |
応募期限まで
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募集終了 |
希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 特になし・その他 |
サイズ | A4 |
納品ファイル |
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ページ数 | 両面 |
提案した人 | 14 人 |
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気になる!リスト | 59 人 |
目的・概要 |
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国営飛鳥歴史公園・平城宮跡歴史公園にて開催するフォトコンテストの告知用チラシの制作をお願いしたいと考えています。公園に行ってみたくなる、写真を撮ってみたくなるようなイメージを表現すること、コンテストの応募要項を伝えることが目的のチラシです。フォトコンテストは8月上旬より開始予定で短納期のコンペとなりますが、12月まで公園の中や近隣施設で配布されるチラシとなりますので、ぜひ多くのご応募をお待ちしております。 |
依頼詳細 |
◆依頼制作物 フォトコンテストの開催告知+募集を呼びかけるためのチラシ A4サイズ 両面カラー ◆フォトコンテスト概要 飛鳥・古墳時代の遺跡を残しつつ豊かな自然に触れることのできる国営飛鳥歴史公園、そして古都・平城宮の雰囲気をそのまま再現し、今年3月にオープンした平城宮跡歴史公園。奈良県内にあるこれら2つの歴史的な公園を対象にフォトコンテストを開催します。ただ文化財として保存するだけではなく、だれもが楽しめる公園として開放されているからこその魅力があります。ぜひ来園者の皆さんそれぞれの視点で、公園の魅力的な一面を切り取っていただき、新たな魅力の発見と発信につなげていきたいと考えています。 ◆フォトコンテスト告知ターゲット ・公園に来園した人、観光等で近隣を訪れた人 ・美しい風景、歴史的な風景に関心がある人 ・写真を趣味としている人 ◆公園公式ウェブサイト ・国営飛鳥歴史公園:https://www.asuka-park.go.jp/ ・平城宮跡歴史公園:https://www.heijo-park.go.jp/ ◆デザインの意向 ・歴史公園らしい、日本の伝統的な雰囲気を感じるデザイン ・ただし古臭くなく、洗練された印象に ・写真を取りたくなるような「公園の美しい風景」を想起させるデザイン ・国営公園が主催するコンテストとしての信頼感を損なわないデザイン ◆紙面構成 ・表面:タイトルおよびイメージ中心の構成。そのまま拡大してポスター等にも利用できるデザイン ・裏面:フォトコンテストの応募を呼びかけるコメントと募集要項等の詳細 ※素材データに含まれる構成要素のテキストを盛り込んでください ◆納品物 ・成果物:デザインレイアウトデータ ・データ形式:イラストレーター(ai)バージョン5.0 ※アウトライン前・後それぞれのデータを納品ください ※そのまま印刷用データとして利用できるよう、トンボ・塗りたし付、CMYK変換等が済んだデータで納品ください ◆素材データ 添付zipファイルをご参照ください(写真、ロゴ、テキスト等) ※素材はすべて使わなければいけないものでありません。必要なものを選択してください ※ストックフォト・素材などを利用していただいて構いませんが、素材の購入費用等は報酬に含むものとします ※その他、必要な素材がございましたらご相談ください ◆スケジュール コンペ締切:7月30日 当選者の方にはその後、必要な修正等(1〜2回)にご対応いただき、8月5日頃までに最終納品 |
重要視する点・経験 |
・コンセプトに沿った適切なチラシデザインを提案していただける方 ・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方 |
注意点・禁止事項 |
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など |
その他のコメント |
※実際どのようなチラシなのか、どのようなツールを使えばいいかなど、個別にやりとりしながら進められればと思います。 作成するチラシのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。 たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。 |
採用の理由
個性あるさまざまなデザインをご提案いただき、迷いましたが、これからの新しい歴史公園のPRにつながりそうなデザインとしてこちらのデザインを採用させていただきました。
応募者全員へのお礼・コメント
今回、ご提案をいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
今回採用に至らなかったデザイナーさまとも、またお仕事をご一緒できるチャンスがあるのではないかと考えております。ぜひ今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。