中面です。
こんにちは、はじめまして。
デザインのご提案を差し上げます。
表紙は、体験プログラムに参加した中高生の生き生きとした表情を紹介し、
体験が思考力や判断力、対話力を鍛えるきっかけを提供するもので、
「生きる力」を学び・考えるプログラムであることを明快に表しました。
中面では、
右側紙面をプログラムの開催(主催)を促進するコピーを配置し、
左面を参加者を募るキャッチコピーを添え、
今回のターゲットの双方向、対構造にして対話式に興味をひかせる構成としました。
文章(たたき台)につきましては、
右側紙面で、このプラグラム主旨を説明。
(次回のプログラムの内容説明がわかりやすく良く、
起業体験プログラムに通じる部分もあるかと思われましたので適度にリライトしています。)
左側では、プログラムの目的を掲載しています。
あくまでもフォーマットとしての想定ですので文章量・内容等の調整は可能です。
下部は2014年イベントプログラムの具体的な体験項目を掲載し、プログラムの過程を紹介しています。
裏面では、問い合わせアクションの誘導を大きく扱い、
CRSの主旨と方針を端的に紹介する構成です。
中面背景のうねうねした図(グレー)は、
「未来、生きる道は凸凹で平坦じゃないよ。ダルマのように転んでも立ち上がりましょう!」
というイメージを補強する目的で付け加えております。
ご検討頂けましたら幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
メンバーからのコメント
表紙の一部写真が間違って配置してしまいましたので、訂正分の差し替えをご提案します。