三重県桑名市にあるマーケティングコンサル会社・ホームページ制作会社です。
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コンペ
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21,600円
※採用確約あり
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掲載日
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2019年02月15日 |
応募期限
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2019年02月21日 |
応募期限まで
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募集終了 |
必要なスキル
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ロゴイメージ |
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希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 緑系 |
納品ファイル |
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利用用途 |
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商標登録予定 | 登録予定あり |
提案した人 | 24 人 |
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気になる!リスト | 27 人 |
日本全国で、革新的でハートフルな障がい児医療の普及活動を行う協会のロゴを作成したく、デザインを募集いたします。 ■協会の名称 一般社団法人 日本小児障がい児支援協会 ■協会概要 脳性麻痺や遺伝子疾患、発達障がいなど、脳に障がいを抱えたお子さん(生後6ヶ月〜)に対して、医療マッサージや鍼灸、電気フィットネス、自宅ケア、口腔ケアなどの支援を行うことで、さらなる障がいの予防や改善、できることを増やすお手伝いをしています。 また、そうしたお子さんを抱えるママやご家族に寄り添い、心のケアをしたり、悩みを相談しあえるコミュニティーを作ったりしています。 ■協会設立の背景 従来の病院医療(投薬、手術、画像診断、リハビリ)では、改善が見られなったり、手の施しようがなかったり、副作用やリスクが大きかったり…といった問題がありました。また、日本では脳神経学が発展途上のため、「この障がいの子ならここまでしかできない」といった誤った認識が医療の常識となっています。ですが、実際には近年の「脳の可塑性」研究によって、こうした子どもたちにも大きな可能性があることが医学的にも証明され始めています。実際、当協会を主催する障がい児医療マッサージの第一人者である青山かほる先生の下では、従来の医療常識からすると「奇跡」と言われるような変化が、数多くの子どもたちの間で起きています。 ■協会の目的 使命:小児障がいで悩む、日本中(世界中)の子どもたちやご家族に希望の光を届けること ビジョン:医療マッサージ、はり治療、電気フィットネス、自宅ケア、口腔ケアなどによる、新しい治療体系を日本中(世界中)に広めること ■依頼概要 ------------------- ・構成:文字を中心にデザインしたロゴ、絵や図を中心にデザインしたロゴ、 シンボルロゴのいずれか ・文字列:一般社団法人 日本小児障がい児支援協会 ・英語名:Japan association for Supporting Children with Disability(略称:JSCD) ・デザインイメージ - キーワード:子ども、希望、可能性、成長、寄り添う、手技、補完医療、脳 - 色合い:黄緑色 - 参考サイト:https://glitter-group.jp/(代表の青山先生のサイト) https://www.child-massage.org/(母体となる協会。2月末に改名して上記の一般社団になる。サイトは大幅にリニューアル予定。) ■納品ファイル形式 ------------------- ・Illustrator ・png ■報酬 ------------------- ・2万円 ※税抜・クラウドワークス手数料込 ■禁止事項 ------------------- ・他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ・他のクライアントへ既に提案した内容の転用など 素敵なデザインに仕上げるために、ぜひお力をお貸しください! たくさんのデザイナーの方からのご提案をお待ちしております! |
採用の理由
協会会員の皆さんに投票して頂いたところ、得票数が最も多かったため、採用とさせていただきました。女性目線で、ママや子どもたちに優しい雰囲気が好評の理由だったようです。
応募者全員へのお礼・コメント
皆さま、ご提案ありがとうございました。
どれも素敵な提案ばかりで、実際投票結果もかなり細かく票が割れました。また機会があれば依頼させていただきますので、宜しくお願い致します。