慶應義塾大学メディアデザイン研究科 大学院で行われている研究の一環で、都市設計に関わるプロジェクトを運営している。
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コンペ
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54,000円
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掲載日
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2019年03月11日 |
応募期限
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2019年03月17日 |
応募期限まで
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募集終了 |
ロゴ文字列 | CT |
ロゴイメージ |
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希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 青系 |
納品ファイル |
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利用用途 |
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提案した人 | 68 人 |
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気になる!リスト | 76 人 |
はじめまして、cip協議会事務局の筑間と申します。 【 概要 】 最先端技術を実装したまちづくりを進める取り組みとして、この度city & tech委員会を立ち上げました。本プロジェクトの活動を外部発信するためにwebサイトを構築しています。つきましてはwebで使用するプロジェクトのロゴマーク制作をご依頼しします。 【 プロジェクトの説明:city&techとは 】 世界的にAIやIoT,ビッグデータを活用した先進技術による都市開発が進んでいる中、 日本でも第4次産業革命を体現する都市「スーパーシティ」の構想を政府が発表し、都市インフラからサービスを伴う情報インフラまで、統合的に実装する都市モデルを開発しようという動きが出ています。 こうした背景から、CiP協議会はCity&Tech委員会(CT委)を発足させ、ロボット、AI,IoT、5G、8Kといった先端技術を集積させた都市を、2020オリパラに合わせてつくり、世界に示そうと考えています。実験ではなく実装。分散ではなく集中。そうした都市モデルを日本及び海外に展開することも視野に入れ、活動を進めています。 CT委には総務省、東京都、通信キャリア、通信メーカ、自動車、ソフトウェア、不動産、建設、慶應義塾大学、東京大学、理化学研究所、情報通信研究機構、映像配信高度化機構、IPDCフォーラムなどが参加しています。 世界にラジオで中継をした1936年のベルリン・オリンピック。世界ではじめてテレビ中継した前回1964年の東京オリンピック。すべての種目をインターネットで流した2012年のロンドンオリンピック。その次の大きなテクノロジーのすべてのショーケースとなるのが2020東京。そこで何を示すのか。それを2025大阪にどうつなげていくか。議論していきたいと思います。 第一弾の実装の場となる竹芝では、これまで5G、IoT、テレイグジスタンス、4K・8Kなどの要素技術を検証しながら、都市空間への実装を検討し、下記が具体化できる項目として挙がっています。 この詳細を詰めるとともに、さらに項目を広げる予定です。 1. スマートモビリティ(自動運転) 2. ロボット活用(おもてなし、警備、テレイグジスタンス勤務) 3. ワイヤレス給電 4. 超大型パブリックビューイング 5. サイネージ(防災) 6. ドローン輸送(海の手線) 7. 街じゅうデジタルアート 8. データ流通プラットフォーム 【 依頼詳細 】 ・ロゴの文字列:CT ・ロゴのイメージ:キーワードとして、クール、テクノロジー、近未来、スーパーシティ、都市開発 ・利用用途:ウェブサイト、社会にPRするためのプロジェクトのロゴ 【 報酬 】 5万円 プロジェクトロゴとは別に、8つのサブプロジェクトが存在するため、それらの各ロゴについても追加発注を検討しています。 その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください。 急なご依頼とはなりますが、ご応募をお待ちしております。 |
特記事項 |
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採用の理由
シンプル且つ、自分たちの考えるイメージと合っていたため、採用させていただきました。
応募者全員へのお礼・コメント
皆様、多くのご応募をいただき、誠にありがとうございました。また依頼の機会がございましたら、よろしくお願いいたします。