IoTデバイスおよびスマホアプリのプロトタイプを作成し、量産時のコスト・売上・納期見通し等の調査を実施する事が目的です。
新規IoTデバイスのハードウェアエンジニア募集【再掲】 ハードウェア機構設計・機械設計の仕事の依頼
仕事の概要
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固定報酬制
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ワーカーと相談する
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納品完了日
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2015年08月15日 |
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掲載日
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2015年07月04日 |
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応募期限
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2015年07月18日 |
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必要なスキル
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応募状況
| 応募した人 | 6 人 |
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| 契約した人 | 1 人 |
| 募集人数 | |
| 気になる！リスト | 5 人 |
仕事の詳細
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Bluetooth LEでコントロールできる家庭用備えつけ型IoTデバイスを設計・開発したいと考えており、デモ用のプロトタイプを起こしていただけるハードウェアエンジニアの方々を募集します。 お仕事の詳細： ▽ハードウェア設計・開発依頼の目的・概要 家庭用コンセント（一般的な二口タイプ）をIoT化し、 家庭用コンセントのON/OFFを一般的なスマートフォンで制御する機構を実現することが目的となります。 今回は量産を視野に入れつつも、 主眼はマーケティング手法の検証であり、当面はプロトタイプがあればよいというところになります。お願いしたい作業としては、以下の3つとなります。 1． 追加付加型（アドオン型）のプロトタイプ作製（薄型サイズとデザイン重視。今は導通すればよくIoT機能不要） 2． 壁内据え付け型（ビルトイン型）のプロトタイプ作成（IoT機能重視。サイズとデザインは今は考慮不要） 3． 上記No.2を操作するための簡易iOS application ベースはPanasoniｃの標準的な二口コンセントとします。 （http://sumai.panasonic.jp/wiring/setsubi/common/img/11_4.jpg） ここで”IoT機能”とは（優先度順）、 A. ON/OFF B. 消費電流測定 C. 距離検出（外出・帰宅検出） D. 電流 or 電圧調整 をスマートフォンより操作することを指します。 上記すべてを今、作製いただく必要はなく、A~Dそれぞれを実現させるためのコスト見積もりをいただければ予算内で可能な限り多く実装いただく期待でおります。 将来的には、機能拡張が可能なためBLEとWifiの両対応を考えていますが（特にビルトイン型）、 今はサイズ・コスト・シンプルさを最重要視しているため、 BLEのみとし、技適通過済みの既製品を使用していただくことを考えています。 ・iOSコーディング経験（私の動作環境がiOSかWIN7のため） ・Bluetooth/Wifiデバイス設計経験 ・業務用のハードウェア開発・ハードウェア設計の経験 ・拡張性・生産性の高いコーディング力 ・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れている方 ・秘密保持契約を結べる方 ▽注意点・禁止事項 ※設計・開発したハードウェアに関する情報を第三者に漏洩すること ▽その他コメント ※実際のハードウェア設計・開発の進め方・別途詳細は、クラウドワークスのメッセージでやりとりして決められればと思います。 ※このお仕事以降も、継続的に追加で開発依頼をさせていただくことも可能です。 前回わたくし側の準備不足によりご迷惑をお掛けした方、申し訳ありません。 たくさんのハードウェアエンジニアの方からのご連絡・ご応募お待ちしております。 |
