ネクタイは男性が、リボンは女性が身に着けるのが一般的に見えるが、今回はその男女の象徴といえるネクタイとリボンの結び目の部分を一つの結び目を共有することにより、男女の垣根がないこと、LGBTの人でも働きやすい・働けるという意味を表現し、そのシンボルマークにLGBTのカラーを用いることにしました。シンボルマークを少し複雑に意味(思い)を盛り込んでしまったので、「レインボーワーカープロジェクト」の文字のほうは対照的に黒文字シンプルにし、かっこよさと温かみの中間的なフォントを選んでみました。シンボルマークと文字列の二つの組み合わせでうまくまとまりを出してみました。
メンバーからのコメント
ネクタイは男性が、リボンは女性が身に着けるのが一般的に見えるが、今回はその男女の象徴といえるネクタイとリボンの結び目の部分を一つの結び目を共有することにより、男女の垣根がないこと、LGBTの人でも働きやすい・働けるという意味を表現し、そのシンボルマークにLGBTのカラーを用いることにしました。シンボルマークを少し複雑に意味(思い)を盛り込んでしまったので、「レインボーワーカープロジェクト」の文字のほうは対照的に黒文字シンプルにし、かっこよさと温かみの中間的なフォントを選んでみました。シンボルマークと文字列の二つの組み合わせでうまくまとまりを出してみました。