「LONDON AFFAIRS という文字をデザインしてロゴを作ってほしい」へのLoknforさんの提案一覧

Loknforさんの提案

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    提案日時 2015年08月30日 23:54

    メンバーからのコメント

    はじめまして、Loknforです。


    私は何度かプライベートで渡英をしており、
    イギリスに関わる文化や音楽、デザインには造詣が多少はあり、
    そういったところからエッセンシャルを取り入れて今回作らせていただきました。


    2案提出いたします、
    こちらはカラーとひとひねり入れたB案になります。

    【要点】
    使用フォント:Baskerville (バスカヴィル)
    1750年代にイギリスのジョン・バスカヴィル(John Baskerville)によって作られた、
    伝統や高貴さを感じさせるフォントです。

    このフォントを使用する事で、クラシックでジャーナリズムを喚起させる雰囲気を作りました。
    ロンドンのユニオンジャックカラーの青と赤を使っています。
    LONDONの「L」をの下部分を、ペンで直線を引いたように描き、全体的にまとまった印象を与えています。
    飛行機はまさに国境を超えてメッセージを発信するという意味を込めてレイアウトしました。


    Londonに関われる仕事に関われた事は大変幸せなことです。
    よろしくお願いします。

    細かい調整などありましたら、お気軽にご連絡ください。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2015年08月30日 23:28

    メンバーからのコメント

    はじめまして、Loknforです。


    私は何度かプライベートで渡英をしており、
    イギリスに関わる文化や音楽、デザインには造詣が多少はあり、
    そういったところからエッセンシャルを取り入れて今回作らせていただきました。


    2案提出いたします、
    こちらはオーソドックスなA案になります。

    【要点】
    使用フォント:Baskerville (バスカヴィル)
    1750年代にイギリスのジョン・バスカヴィル(John Baskerville)によって作られた、
    伝統や高貴さを感じさせるフォントです。

    このフォントを使用する事で、クラシックでジャーナリズムを喚起させる雰囲気を作りました。
    ペンで書いた地上から飛行機が飛び立つイメージです。世界に向けて発信する意味を持たせています。
    全体的に絵画調に仕立てております。

    アイコンや、羽根ペン、右揃えの配置など、お客様のご要望をできる限り盛り込んだ内容にしました。



    Londonに関われる仕事に関われた事は大変幸せなことです。
    よろしくお願いします。

    細かい調整などありましたら、お気軽にご連絡ください。

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