はじめまして。 『ライフネット生命のことは知っているが、まだライフネット生命のサイトにアクセスしたことがない保険検討者 を対象にした、CTRの高い効果的なバナー』について、ご提案します。 ・初めて保険を検討する人に向けた訴求 → 今まで真剣に保険加入を考えた事がない。 しかし身近な人物(同僚)の影響で もしかしたら自分も しっかり保険のことを考えなければいけないのかも、と思う人に向けてのバナーです。 ご検討くださいませ。よろしくお願いします。 以下、補足です。ーーーーーーーーーーー CTRとひとくちに言いましても 「まず見積」に繋ぐか 「とにかくサイトを見る」に繋ぐかは Cの先の成果が違うと思います。 「まず見積」の方が簡単そうで、成果が高そうに思いますが 私たちはあえて「とにかくサイトを見る」を選択しました。 なぜならば まず始めに保険という商品の特性から 見積して安ければ即買い、というものではないとの考えがベースにあります。 続いて 初めて見た「ライフネット生命のヒミツ」は「なるほど」と思わせるサイトでいらっしゃったことが 決め手となりました。 ※「ライフネット生命のことは知っているが、まだライフネット生命のサイトにアクセスしたことがない」は まさに私にもあてはまります。 御社の場合はお客様にサイトを見てもらい→見積 というフローが成約率を高めると考えます。 ■今回ご提案するバナーについてのご説明に入ります。 描きたいのは、20代後半から30代の人物です。 登場人物はふたり。 同僚(アイツ)と、バナーを見ているご本人です。 同僚ですから、ほぼ収入は同じ。年齢もほぼ同じです。 「子どもができたのに保険に入った」とアイツから聞いたご本人。 語感から、ご本人も既婚か、結婚が近いか、または既婚で小さい子どもがいるかを連想させます。 「アイツ」が選んだ理由が知りたくなります。その理由とは? 「ライフネット生命のヒミツ」を見れば理解できますので バナーでは、『見させる』ため、言葉で誘導を仕掛けました。 「ヒント」で安い保険料の理由に触れつつ http://www.lifenet-seimei.co.jp/about/answer/ へ誘導します。 以上でございます。ご検討よろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
はじめまして。
『ライフネット生命のことは知っているが、まだライフネット生命のサイトにアクセスしたことがない保険検討者
を対象にした、CTRの高い効果的なバナー』について、ご提案します。
・初めて保険を検討する人に向けた訴求
→ 今まで真剣に保険加入を考えた事がない。
しかし身近な人物(同僚)の影響で
もしかしたら自分も
しっかり保険のことを考えなければいけないのかも、と思う人に向けてのバナーです。
ご検討くださいませ。よろしくお願いします。
以下、補足です。ーーーーーーーーーーー
CTRとひとくちに言いましても
「まず見積」に繋ぐか
「とにかくサイトを見る」に繋ぐかは
Cの先の成果が違うと思います。
「まず見積」の方が簡単そうで、成果が高そうに思いますが
私たちはあえて「とにかくサイトを見る」を選択しました。
なぜならば
まず始めに保険という商品の特性から
見積して安ければ即買い、というものではないとの考えがベースにあります。
続いて
初めて見た「ライフネット生命のヒミツ」は「なるほど」と思わせるサイトでいらっしゃったことが
決め手となりました。
※「ライフネット生命のことは知っているが、まだライフネット生命のサイトにアクセスしたことがない」は
まさに私にもあてはまります。
御社の場合はお客様にサイトを見てもらい→見積 というフローが成約率を高めると考えます。
■今回ご提案するバナーについてのご説明に入ります。
描きたいのは、20代後半から30代の人物です。
登場人物はふたり。
同僚(アイツ)と、バナーを見ているご本人です。
同僚ですから、ほぼ収入は同じ。年齢もほぼ同じです。
「子どもができたのに保険に入った」とアイツから聞いたご本人。
語感から、ご本人も既婚か、結婚が近いか、または既婚で小さい子どもがいるかを連想させます。
「アイツ」が選んだ理由が知りたくなります。その理由とは?
「ライフネット生命のヒミツ」を見れば理解できますので
バナーでは、『見させる』ため、言葉で誘導を仕掛けました。
「ヒント」で安い保険料の理由に触れつつ
http://www.lifenet-seimei.co.jp/about/answer/
へ誘導します。
以上でございます。ご検討よろしくお願いいたします。