「会社紹介カタログ」へのishida_65f5さんの提案一覧

ishida_65f5さんの提案

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    提案日時 2019年08月25日 12:19

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    提案日時 2019年08月25日 12:17

    メンバーからのコメント

    株式会社seeDNA法医学研究所 ご担当さま
    初めまして、ishida_65f5と申します。貴所案内デザインに提案させていただきます。
    まず僭越ながら、添付いただいておりますPDFとホームページのメッセージが、エンドユーザー(一般顧客)向けの文調になっておりますが、今回のターゲットである裁判所・病院向けとなりますと、少々アプローチを変更する必要があるかと思いますが、ご考察いただけますと幸いです。
    今回のご提案につき、上記の所見を反映したラフ案を制作してみましたので、ご確認くださいませ。
    ●表紙案
    貴所名ロゴの下段にあります、スローガンですが、「確かなDNA鑑定があなたの未来を拓く」を → 「確かなDNA鑑定が真実を拓く」など組織向けとしてみました。
    ビジュアルは貴所のロゴマークと類似した写真で、あたかも「DNAを手の上で転がすような」、貴所の精度(自信)を象徴しました。
    ※写真はリースポジとなりますので、別途料金が発生します。
    ●見開き左ページ(イントロダクション)
    頂いたPDFの会社紹介が、エンドユーザー(一般顧客)向けですので、あえて貴所HPの「国際基準の35倍精度の次世代DNA鑑定法」、〈足利事件〉の話をイントロとして挿入しました。ターゲットである裁判所・病院向けに、タイムリーな入り口ではないでしょうか。キャッチフレーズも[国際基準の35倍精度次世代DNA鑑定法]として精度を訴求します。
    イントロの締めは、確かな精度の鑑定法に期待感を抱かせるようにまとめてみました。
    ※ただし、35倍精度と3倍精度の相違が不明ですので、修正が必要時には、アドバイスを頂けると幸いです。DNA写真は貴所HPより
    ●見開き右ページ
    本編の入り口として4種類の鑑定の紹介です。「1件のミス判定も許さぬ鑑定精度でお応えします。」を見出しに精度を訴求し、ターゲットである裁判所・病院向けに、法医学鑑定から紹介します。
    貴所にとってDNAとは=[ 誰?に、ニュー アンサー ]ではないでしょうか。
    ※HP、PDF上で、「ミス判定」と「判定ミス」が混在しますが、どちらが正解でしょうか。
    ※貴所代表者金起範さまの挨拶、略歴は表4(裏表紙)に締めとして挿入いたします。
    以上、僭越ではございますが、宜しくご検討ください。なお、修正等ございましたら、お声掛けください。 ishida_65f5
    まず表紙案です。

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