遠藤 広志郎と申します。 祖父母の家が愛媛の大洲市にあり、松山にもよく遊びに行っていたので、懐かしく思い応募させていただきました。 チラシとの印象は変えたいということなので、大幅に変更してみました。 ただ情報を伝えるだけではなくて、プラスα何か得られるように、ということを意識しました。 愛媛県の学生と他県の学生さんとの文化交流ということだったので、愛媛で生まれ育った子規と東京で生まれ育った漱石がこの松山で文化交流したことを想起させるなぁ、と思いトップ画面にはそういった要素も入れてみました。 現代を形作った二人の偉人のように、このイベントの交流からそのような傑物が生まれることを願って、ということと、愛媛・松山で活躍した代表的な人物ですし、地元・愛媛の文化の理解の契機となるように、デザインしました。 また、松山市の市花である、椿をトップに用い、日本人の苦手なディスカションに不可欠と考えられる、「誇り」や「謙虚な美徳」という花言葉はぴったりだと感じ、採用させていただきました。 コードも一通り書きましたので、もし必要であればお送りいたしますし、すぐに修正に取り掛かることができますので、よろしくお願いします。
メンバーからのコメント
遠藤 広志郎と申します。
祖父母の家が愛媛の大洲市にあり、松山にもよく遊びに行っていたので、懐かしく思い応募させていただきました。
チラシとの印象は変えたいということなので、大幅に変更してみました。
ただ情報を伝えるだけではなくて、プラスα何か得られるように、ということを意識しました。
愛媛県の学生と他県の学生さんとの文化交流ということだったので、愛媛で生まれ育った子規と東京で生まれ育った漱石がこの松山で文化交流したことを想起させるなぁ、と思いトップ画面にはそういった要素も入れてみました。
現代を形作った二人の偉人のように、このイベントの交流からそのような傑物が生まれることを願って、ということと、愛媛・松山で活躍した代表的な人物ですし、地元・愛媛の文化の理解の契機となるように、デザインしました。
また、松山市の市花である、椿をトップに用い、日本人の苦手なディスカションに不可欠と考えられる、「誇り」や「謙虚な美徳」という花言葉はぴったりだと感じ、採用させていただきました。
コードも一通り書きましたので、もし必要であればお送りいたしますし、すぐに修正に取り掛かることができますので、よろしくお願いします。