お世話になっております、株式会社曽根印刷の曽根大樹と申します。
Facebookでの貴社の投稿を拝見し、この度ご提案いたします。
今回いくつかご提案させていただく中で、もっとも異質なデザインかと思います。
「4つの四角」と題したこちらは、映画制作における過程をそれぞれの「四角」で表現したものです。
1つ目は「脚本」を万年筆のペン先で表現しました。シナリオ制作の「箱書き」を意識したものです。
2つ目は「撮影」をカメラのファインダーで表現しました。カメラのレンズや横からの形を模したものではないことで他と差をつけることと、画作りに対する真っ直ぐな姿勢を意識したものです。
3つ目は「編集」をフィルムのコマと和ハサミで表現しました。ハサミの刃先のシルエットでは、同時に映画の「起伏の山」をイメージしました。
4つ目は「上映」です。完成した映画のフィルムが上映=映写機の中を流れるさまを表現するため、あえてフィルムのパーコレションを寄せています。
これら「4つの四角」は、すべてでひとつのロゴ・アイコンと考えました。
ご提案した画像のように、4つを並べるインパクトを狙ったものです。用途に分けてそれぞれ使用するのも面白いと思います。
また4つ目の「上映」は汎用性が高いため、普段はこちらを1つだけ使用することも可能と思います。
この他何点かご提案いたしますので、合わせてご検討いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
株式会社曽根印刷
曽根大樹
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Facebookでの貴社の投稿を拝見し、この度ご提案いたします。
見てすぐに映画制作会社と分かるよう、映画館のスクリーンをイメージしました。
現在は背景が白となっておりますが、反転するとこのままTシャツやポロシャツといったノベルティなどで映えるかと思います。
この他何点かご提案いたしますので、合わせてご検討いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
株式会社曽根印刷
曽根大樹
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Facebookでの貴社の投稿を拝見し、この度ご提案いたします。
「DYC」という名前をそのままアイコンとして生かせないか考えたところ、「映画監督」を連想させる「メガホン」と組み合わせる方法を思いつきました。
それぞれ線で分けられたパーツを分解すると、それぞれ「D」「Y」「C」となります。
当初は角を尖らせておりましたが、アイコン自体にシャープさを兼ね備えており、逆に若干丸みを持たせたことで老若男女に親しみやすやを演出し、アイコンに合わせて名前も丸文字にしました。
この他何点かご提案いたしますので、合わせてご検討いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
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Facebookでの貴社の投稿を拝見し、この度ご提案いたします。
会社名が大変ストレートなため、あえて飾りはなく「DINEngschruft」というフォントで整えました。
字体の持つシンプルさと強さゆえ、名刺サイズからスクリーンまで耐えられる強さを持っていると思います。
この他何点かご提案いたしますので、合わせてご検討いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
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メンバーからのコメント
お世話になっております、株式会社曽根印刷の曽根大樹と申します。
Facebookでの貴社の投稿を拝見し、この度ご提案いたします。
「映画の海を航海する」貴社の成功を願って、船の舵とフィルムのリールを合わせました。
リールの形状を2つ制作しましたので、パターンAとパターンBの2つをご提案いたします。
映画制作へのまっすぐな熱意と姿勢で、どんなに困難な航海でも無事目的地へたどり着けることを祈りをこめたアイコンです。
この他何点かご提案いたしましたので、合わせてご検討いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
株式会社曽根印刷
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