FYukiと申します。コンペに参加させて頂きます。宜しくご検討ください。
御社のシステムにより貢献すると言う事は、先ずその扉を開けなければなりません。アソシエートはやっと鍵穴のありかにたどり着き、エキスパートは鍵穴に鍵を差し込む事ができ、マスターは完全に差し込んでロックを解除する事ができる様子を三段階のアイコンで表そうとしています。アソシエイトとエキスパートはまだロックの解除ができていませんが、マスターは緑のランプが点灯し完全に自由に出入りできると言うわけです。
三段階のグレードを色や質感だけで表すのでなく、より具体的な情況を表す事によって明確な区分けができると考えました。
メンバーからのコメント
前回提出させていただいたものに少し改良を加えました。
まず マスターとエキスパートの差を明確に付ける方法としてマスターの鍵にはゴールドプレートが追加されました。次にアソシエイトのアイコンは鍵穴と鍵との距離を少し増やし同じく階級の差をはっきりと目立つように改良しました。