× このお仕事の募集は終了しています。

採用の理由

私、個人だけでなく、社内の皆で投票で決めました。シンプルさとかっこよさが良かったと思います。
また何度も修正に応じていただきありがとうございました。

応募者全員へのお礼・コメント

皆様、ご提案ありがとうございました。何度も修正案をだしていただきありがとうございました。多くの提案をだしていただき、新たな気づきもあって、とても良いロゴマークが決まったと思います。ありがとうございました。

はクライアントのお気に入りです。

 

ゴッドはんだ社のために、ドクターイメージとユーモアーを融合させたロゴマークをデザインしてください ロゴ作成の仕事の依頼

5.0 本人確認済み 発注ルールチェック済み
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
21,600円
掲載日
2015年12月22日
応募期限
2016年01月12日
応募期限まで
募集終了
ロゴ文字列 ゴッドはんだ
ロゴイメージ
  • ワードロゴ

    文字を中心にデザインしたロゴ
  • Webサービス系ロゴ

    ウェブサービスなどに合う先進的なイメージのロゴ
希望イメージ
単色 カラフル
シンプル 複雑
気軽 厳粛
リーズナブル 高級
伝統的 先進的
女性的 男性的
希望する色 黒系 追記事項: ドクターのイメージ
納品ファイル
  • 高解像度JPG形式(.jpg)
  • イラストレーター形式(.ai)
利用用途
  • 印刷(名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
  • ウェブ(ウェブサイト、バナー、フラッシュ等)
  • 商品(製品、キーホルダー、パッケージ、Tシャツ等)
  • 看板(看板、サイン等)
商標登録予定 登録予定あり

応募状況

提案した人 20 人
気になる!リスト 49 人

仕事の詳細

目的・概要
【■ ご記入ください:用途など ■】用にロゴを作成したいと考えており、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催いたします。
依頼詳細
▽ターゲット
【自社】向けの【社名のロゴ 】用に新しいロゴデザインを作成したいと考えており、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催いたします。
※来年、社名変更を予定しています。


▽サイズ
【○○】×【○○】

最適サイズがわかりませんので、一般的なサイズでお願いします。

▽参考デザイン
サイト名:【 はんだ付け職人のはんだ付け講座】
参考URL:【 http://www.noseseiki.com/

上記は、現在のwebサイトです。
デザイン的には参考にしていただく必要はありません。


はんだ付け技術を通して社会に貢献するはんだ付けのエキスパート集団
はんだ付けの技術をソフトとハードの両面から提供、販売している会社です。

「はんだ付けに光を!」がモットー

はんだ付けの教育用教材(DVDや書籍、実技用教材)を開発・販売
難易度の高いはんだ付け作業(試作や改造など)をWEBサイトを使って
集客、営業。個人、法人を問わないお客様。

ドクター的なイメージ。 白衣を着て仕事しているイメージ。 製造業のイメージを払拭したい。
重要視する点・経験
・コンセプトに沿った適切なロゴデザインを提案していただける方
・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方
注意点・禁止事項
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと
※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など
その他のコメント
作成するロゴのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。

追記

2016年01月06日 19:35
こういう、追加内容が違反だったらごめんなさい。

皆さんのデザインを見せていただいて、思いついたのですが、
アルファベットの GodHanda の
Hだけを はんだが溶けたイメージで 文字化した
ロゴはどうでしょうか。
ここのCroedworksのロゴのような文字で。
ITぽくって、ドクターイメージで良いのではないかと。

クライアント情報


当社のミッション
電機・電子機器製造業は、戦後日本の経済を発展させ、国民の生活向上に大きく貢献した、日本を代表する産業です。

はんだ付けは、その電機・電子機器製造業においてかかせない技術であり、はんだ付けの高い技術があったからこそ電機・電子機器製造業がかくも発展してきたと言っても過言ではありません。

また一方、はんだ付けの歴史はとても古く、発祥は紀元前にまで遡ります。はんだ付けは長い歴史を持ちつつ最先端の分野では代替不可の技術であり、今もなお進化を続けているという、非常に奥深いものでもあります。

このようにはんだ付けは重要かつ深旨なものでありながら、従来、中学や、工業高校、専門学校や技術系大学などで学ぶはんだ付けは、とても実用的とは言えないもので、決して満足のできる内容ではありませんでした。

世の中の大部分の方が「適当に溶かして固めたらいいだろう」といった認識しかなく、はんだ付けについて正しい知識を持つ方がとても少ないのが現状です。

これは適切な初心者向けの教材・書籍がないことや学校の先生方でさえはんだ付けの正しい技術を学ぶ機会がほとんどないことが原因です。

ここ数年、電機・電子機器製造業界でのはんだ付け技術の進歩は目覚しいものがあります。

部品の小型化が進み、肉眼では見えないような微細なはんだ付けや環境問題に対応した鉛フリーハンダが主流になるなど、はんだ付け業界の常識はどんどん変化しています。

しかし、世間一般の方のはんだ付けに対する古い認識は常態化しており、優れたハンダゴテやハンダ付け技術普及の足かせとなっています。まさしくガラパゴス状態と言っていいでしょう。

こうした現状を打破するためには、はんだ付けの正しい知識を広く世の中に知っていただく必要があります。

㈱ノセ精機では、5年前から、はんだ付けの正しい知識を啓蒙するためHPで無料のはんだ付け講座を公開するなどの活動を行ってきました。

当社は、世の中にはんだ付けを通して貢献することをミッションとしています。

現在、ともすれば暗くネガティブなイメージが纏わりつくはんだ付けですが、10年後、20年後に、誇るべき技術としてはんだ付けが広く明るく認知されることを願っています。