映像の再生ボタンをモチーフにしていますが、そこに人やコトとの関係性を加えました。色々な人やコトから動画が紡がれて、その動画がさらに色々な人やコトに繋がって行く願いを込めました。
全体のトーンは先進性とヒューマンフレンドリーです。
四角は動画を映し出すモニター等の画面です。絵コンテで画面の四角より絵をはみ出して描きカメラの動きを指示する手法をイメージして、動画の「動き」を表現しました。具体的にはロゴが画面の右から入り、「print」が出たところで止まる動きをイメージしています。 WEBではそのモーショングラフィックでロゴを表示することも可能です。
B to B サービスということを考慮して、シンプルで信頼性が高く・品質感の感じるモノにしました。色数も抑え、使用色も落ちついたモノにしてプロフェッショナル感を高めました。
動画編集ソフトのシーケンスウインドウで複数の動画の制御の図をイメージし、3本の横棒で表現しました。グラデーションは時間の流れを意味しています。マーク全体の形は再生ボタンにも見えるように右向きの三角形にしています。B toB 向けサービスということで、あたたかみ楽しさの印象よりは、本物感・信頼生・プロフェッショナル感を大切にしています。その為色数をおさえ、使用色も重厚な色を使用しております。
動画の動きを、4段階の残像(コマ)、ボーダー、斜体で表現しました。
B to B サービスということで、遊びやあたたかさより、真面目さ本物感を重視しています。
メンバーからのコメント
映像の再生ボタンをモチーフにしていますが、そこに人やコトとの関係性を加えました。色々な人やコトから動画が紡がれて、その動画がさらに色々な人やコトに繋がって行く願いを込めました。
全体のトーンは先進性とヒューマンフレンドリーです。