「保育園のロゴマーク、ロゴデザイン」へのmarukeiさんの提案一覧
marukeiさんの提案
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提案日時 2014年02月06日 14:34 -
提案日時 2014年02月06日 11:38メンバーからのコメント
縦組案に罫を加えた変更案をお送りします。
この案では全部囲んでしまうのではなく、ロゴだけを囲みました。
この方がデザイン的に動きができてより楽しい印象を与えます
また園というさなぎの枠から大空に巣立ってゆく蝶もイメージするかもしれません。
さらに右の案のようにロゴとイラストのバランスを変える事も可能で、
使い勝手のいい自由度の高いマークになる思います。
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提案日時 2014年02月06日 11:20メンバーからのコメント
縦組バージョンに罫を加えた修正案をお送りします。
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提案日時 2014年02月06日 11:19メンバーからのコメント
縦組バージョンの修正案をお送りします。
三根は多くのクリークに囲まれているということで
その様子をつながった川のラインで表しました。
デザインの関係でロゴやイラストなどバランスを変えてあります。
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提案日時 2014年02月06日 11:13メンバーからのコメント
縦組バージョンの修正案をお送りします。
筑後川をはじめ水に囲まれているという事で
ロゴの段落ごとに川を入れてみました。
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提案日時 2014年02月06日 11:09メンバーからのコメント
縦組バージョンの修正案をお送りします。
「三根」の横が空きますのでそこに英文名を入れました。
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提案日時 2014年02月05日 12:24メンバーからのコメント
デザインコンセプトは「みどり福祉会」のクローバーです。
でもカラーは保育園らしくカラフルで楽しい色使いにします。
ここに集まるこども達をクローバーの葉で表しました。
それぞれカラーも表情も外見も違うこども達の個性を活かしながらのびのびと育てる、
しかしそのうち一つにまとまってクローバーになる、そんなイメージです。
このフォルムはチョウチョにも擬しています。こども達の顔の線がチョウチョの模様にも見えると思います。
正式名称は漢字の「三根」ですが、この案では優しさをだすため、あえてひらがなにしてみました。
縦バージョンと横バージョンの２タイプ作成しましたが色使いは若干変えてあります。
ご検討ください。
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提案日時 2014年02月05日 01:22メンバーからのコメント
可愛いチョウチョのマークです。
「三根」の町は蝶の形をしていると言われているそうなので、まさにその蝶から発想しました。
緑色の羽はもちろん園名の「みどり」から来ていますが、
園の母体である「みどり福祉会」のマーク「四葉のクローバー」でもあります。
色もそのマークに合わせてました。
ただそれだけではやや色味が足りないので、もっお楽しさを出すため英文のロゴを
レインボーカラーしてアクセントをつめけました。
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提案日時 2014年02月05日 01:02メンバーからのコメント
カラフルなイラストを組み込んだ、たのしい、かわいい保育園のマークです。
下のブルーの波線はもちろん水を表します。近くを流れる筑後川と縦横にはり巡らされたクリークをイメージします。
そんな自然のなかでのびのび育てるという意味を込めて波の上に園名をのせたでデザインにしました。 -
提案日時 2014年02月05日 00:53メンバーからのコメント
もっともっと明るく楽しい保育園をイメージして、文字やアイコンも手書き風のマークにしました。
「みどり」のところにかわいいリボンがありますが、これはチョウチョです。
もちろんそのままリボンでもいい。
「園」はこれも赤い屋根のかわいい園舎にしました。 -
提案日時 2014年02月05日 00:46メンバーからのコメント
三根は水とみどり、自然がいっぱいの町です。そこでのびのび育てる保育園をイメージしました。
保育園名とにカラフルなアイコンを組み合わせて楽しいロゴにします。
ブルーの波線は筑後川とクリークを表します。「根」には木のグリーンを「みどり」にはわかばを、
そして「保」は明るい笑顔の太陽にしました。最後の「園」はもちろん楽しい園舎です。
カラフルなアイコンを際立たせるためにロゴの文字はブラック系にしましたが、
上質感を出すため100%ではなく濃いグレーです。
メンバーからのコメント
文字の太さについて、とりあえず64番のデザインで試してみました。よろしくお願いします。
細いからみにくいという訳でもありませんが、確かに看板など大きな場合はちょっと文字が細いかもしれません。
逆にすこし太くした方が元気な感じが出て来そうです。
そこで、現状のものとやや太くしたもの、それからもっと太くしたものの３タイプを並べてみましたのでご検討ください。
これ以上太くしたら「園」や英文の文字がくっついてつぶれてしまいますのでこれが限界です。
実際の場合、ロゴタイプは使用する媒体によって若干変える必要がでてきます。
最小で名札や名刺、最大で看板などがあげられます。
名刺などの場合、文字の太さもありますが上の英文を大きくしたり、場合によっては省いたりする事も考えられます。