itomerudesignと申します。デザインのご提案をさせていただきます。 現行の@(アットマーク)はそのまま踏襲したいと思い、映写機のリールとフィルムで表現しました。 リボンのようになっているフィルムは、映画やドラマ等のエンタメを通じてアジア文化への理解が広がる様子や人々とのつながりを表しています。 アットマーク単体でファビコンになっても視認性があり、感覚的に「映画を取り扱うメディア」である点が伝わるものに仕上げました。 また「Cinemart」はアジアエンタメWEBメディアということで、アジアを色で表現するには「赤」がふさわしいと考え、アクセントカラーに使用しました。 ご検討の程よろしくお願い致します。
メンバーからのコメント
itomerudesignと申します。デザインのご提案をさせていただきます。
現行の@(アットマーク)はそのまま踏襲したいと思い、映写機のリールとフィルムで表現しました。
リボンのようになっているフィルムは、映画やドラマ等のエンタメを通じてアジア文化への理解が広がる様子や人々とのつながりを表しています。
アットマーク単体でファビコンになっても視認性があり、感覚的に「映画を取り扱うメディア」である点が伝わるものに仕上げました。
また「Cinemart」はアジアエンタメWEBメディアということで、アジアを色で表現するには「赤」がふさわしいと考え、アクセントカラーに使用しました。
ご検討の程よろしくお願い致します。