この度は素敵な企画をどうもありがとうございます。 とても丁寧な解説動画で、大変勉強になりました。 これからもじっくりと拝見しながら、いろいろと試してみようと考えています。 また、クラウドワークス社の皆様にも、大変お世話になりました。 お陰様でこちらのコンペに参加することができました。 今回は、まず「リッチな雰囲気」ということで、背景に赤と金色を用いています。 冒頭のタイトル画面では、左から一枚ずつ写真や絵葉書などをイメージし、かつ、すっとおりてくるスタイリッシュな動きをつけています。 3D機能でやや傾きをつけたことで、3枚並んでも単調な画面にならないように工夫しました。 3枚目がおりたところでパーティクルが弾け、それらが消えるか消えないかぐらいのタイミングで、 最初は不透明度の低い動画タイトルの文字が、最後の字になるにつれて、はっきりと見えるようになります。 3つの写真を選んだのは、 海外の雄大な名所、バスなどの馴染み深い移動手段、友人や家族と同じ景色を見る、など、 感情移入がしやすい素材だと思ったからです。 タイトル以降は、パーティクルやスポットライトを使いながら、たとえるなら、舞台の役者さんを紹介するように展開していきます。 作業時間は、一度解説通りに作り、素材をアレンジ、編集、書き出し、SS撮影で、約9時間です。 今までやってみたかった動画編集に触れることができ、とても大きな刺激となりました。 もしまた機会がありましたら、ぜひとも参加したいです。 それでは、よろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
この度は素敵な企画をどうもありがとうございます。
とても丁寧な解説動画で、大変勉強になりました。
これからもじっくりと拝見しながら、いろいろと試してみようと考えています。
また、クラウドワークス社の皆様にも、大変お世話になりました。
お陰様でこちらのコンペに参加することができました。
今回は、まず「リッチな雰囲気」ということで、背景に赤と金色を用いています。
冒頭のタイトル画面では、左から一枚ずつ写真や絵葉書などをイメージし、かつ、すっとおりてくるスタイリッシュな動きをつけています。
3D機能でやや傾きをつけたことで、3枚並んでも単調な画面にならないように工夫しました。
3枚目がおりたところでパーティクルが弾け、それらが消えるか消えないかぐらいのタイミングで、
最初は不透明度の低い動画タイトルの文字が、最後の字になるにつれて、はっきりと見えるようになります。
3つの写真を選んだのは、
海外の雄大な名所、バスなどの馴染み深い移動手段、友人や家族と同じ景色を見る、など、
感情移入がしやすい素材だと思ったからです。
タイトル以降は、パーティクルやスポットライトを使いながら、たとえるなら、舞台の役者さんを紹介するように展開していきます。
作業時間は、一度解説通りに作り、素材をアレンジ、編集、書き出し、SS撮影で、約9時間です。
今までやってみたかった動画編集に触れることができ、とても大きな刺激となりました。
もしまた機会がありましたら、ぜひとも参加したいです。
それでは、よろしくお願いいたします。