少し方向性を変えてみました。 ホームページの「読み終わった本が、誰かの大切な一冊になる」という考え方を読んで、 単に「(行動として)捨てないで!」として捉えてしまうのは、 すごくもったいない感じがしました。 淡白に、引越しだから、じゃまになったからと捨ててしまう人には、 本を擬人化することで、 「あなたに必要なくなったとしても、本に書かれていることは生き続けている」 という感情を抱かさせるのにとても有効な感じがしました。
少しキャッチコピーにストーリーを持たせて、 印象に残るようにしました。
いちばん言いたいことを大きく真ん中に入れて 力強く見せました。
メンバーからのコメント
少し方向性を変えてみました。
ホームページの「読み終わった本が、誰かの大切な一冊になる」という考え方を読んで、
単に「(行動として)捨てないで!」として捉えてしまうのは、
すごくもったいない感じがしました。
淡白に、引越しだから、じゃまになったからと捨ててしまう人には、
本を擬人化することで、
「あなたに必要なくなったとしても、本に書かれていることは生き続けている」
という感情を抱かさせるのにとても有効な感じがしました。