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コンペ
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16,500円
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掲載日
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2020年12月07日 |
応募期限
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2020年12月09日 |
応募期限まで
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募集終了 |
ロゴ文字列 | 組み合わせ問わず |
ロゴイメージ |
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希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 特になし・その他 |
利用用途 |
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提案した人 | 20 人 |
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気になる!リスト | 21 人 |
●概要 効率的な農業を実施するために IoT農業×太陽光発電 をご提案するプロジェクト 『ミライのハタケ』 電気があることで効率的な農業ができます。 また、あまった電気を売ることで、 安定収益も得れます。 耕作放棄を減らしたい、そんなプロジェクト ミライのハタケ のプロジェクトロゴを作成したく思います。 地方創生、全国展開予定のプロジェクトです。 耕作放棄されている農地が再生し 農家さんが安定経営ができる ことを目指しております ●依頼詳細 ・ロゴの文字列:ひらがな カタカナ 漢字 不問 ご自由に ・ロゴのイメージ:わかりやすいもの ●デザインイメージ ・ターゲット層:20歳~65歳 ・雰囲気:お洒落さより、親しみやすさ、明るさがあり安心感を感じさせるもの ・色合い:お任せします 農地をお持ちの60歳代から新たに農業を始めようと思う若者まで幅広く受け入れてもらいたい ●実際の取り組みへの想い(HP案より) 耕作放棄が増えるタハタを 若手の農家さんのチカラで 効率的で永続的な農地にする そんなハタケ創りです。 (挿入 土で汚れているが強く優しい手の写真??!?) 農業は、 自然が相手。 天候に左右され、お休みも取りづらい仕事です。 大変で、担い手が減りつづけている産業なのです そのため、 使われない土地 耕作放棄地が増えています (挿入 グラフ?) (挿入 悲しい土地の写真?) 昨今、 デジタル技術の革新が進み、 あらゆるコトの効率化が進んでいます しかし、農業分野に効率的というキーワードは届いていません 2020 食と職の大切さが身に染みる、コロナ禍 私たちは、一つの種を得ました。 その種は、 自然エネルギーである太陽光発電と農業とシェアリングです。 (挿入 土地から空を見上げる写真) 太陽光パネルがあっても、 太陽がしっかり当たるように空を開けておけば、 光が地に届き作物が育つ そんな取り組みを知りました。 電力の源があると効率的な農業を行いやすく、 一人で出来る耕作面積が増えるようです。 このページは 土壌づくりから、芽が出て、収穫という ストーリーを追いかけ、 ミライのハタケの在り方について、 皆さんと創るそんな情報ページです。 【 納期 】 依頼から3日で納品希望 【 応募方法 】 ・簡単な自己紹介や実績等をご提示ください。 その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください。 ご応募をお待ちしております! |
特記事項 |
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採用の理由
この度は皆様ありがとうございます。
テーマが難しく
農業と太陽光両方を可視化していただけているかどうかで選定させていただきました
応募者全員へのお礼・コメント
この度は皆様ありがとうございます。
かっこいいのからカジュアルなものまで
ご提案くださり本当にありがとうございました。