No. | 提案内容 | ユーザー | 提案日時 | お気に入り |
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12 |
よろしくお願いします
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2021年02月25日 21:09 | ||
11 |
ご依頼のご判断
ご相談にはなりますが、期待しないでください。
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(退会済み)
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2021年02月25日 17:28 | |
10 |
カテゴリはネーミングコンペでOKでしょうか?
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2021年02月25日 16:55 | ||
9 |
ご掲載欄が異なるかもしれません。
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2021年02月25日 04:03 | ||
8 |
ご検討宜しくお願い致します
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2021年02月24日 21:47 | ||
7 |
かしい
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2021年02月24日 07:45 | ||
6 |
掲載場所がふさわしくないのではないでしょうか。
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2021年02月24日 07:00 | ||
5 |
宜しくお願い致します
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2021年02月24日 01:14 | ||
4 |
展開します
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2021年02月19日 08:11 | ||
3 |
わかりやすい
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2021年02月18日 16:36 | ||
2 |
はじめまして。ゆめたろうテクノロジーズの神山と申します。
今回のご依頼は SHA-256 の逆変換という一般的には非常に難度が高いと考えられている案件となっております。
そのため多数の専...
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2021年02月15日 01:17 |
今回のご依頼は SHA-256 の逆変換という一般的には非常に難度が高いと考えられている案件となっております。
そのため多数の専門家を集めた精鋭チームを結成してさまざまな方法を検討させていただいたのですが、
その甲斐あって下記のアルゴリズムによって SHA-256 の確実なハッシュ衝突が可能であるという結論に達しました。
このアルゴリズムではまずランダムなデータに対して SHA-256 のハッシュ値を求めます。
そのハッシュ値が逆変換をしたいハッシュ値と一致していれば、変換元のランダムデータが解となります。
一致していなかった場合ですが、
エヴェレットの多世界解釈によればその場合でも一致している世界が重ね合わさって存在しているはずですので、
一致していない側の世界を強制的に終了させます。
それによって解が一致した世界のみが残ることになり、結果的に必ず一致したという事実のみが発生するはずです。
端的に言えば量子コンピューティングをマクロ的な規模で行うアルゴリズムとなります。
終了方法については特に制限はありませんが、世界全体を終了させるのは作業工数がかなり大きくなることが予想されます。
そのため、世界の親プロセスにあたる自プロセスを kill するのが最もシンプルな手段ではないかと思います。
概算見積:5,000円
ランダムなデータのハッシュ値を求め逆変換したいハッシュ値と一致するか調べるプログラムを作成します。
非常に単純なプログラムになると思いますので、当方の定める1人時の報酬額とさせていただきました。
世界の終了を世界側で行う場合は専門の別組織への外注となりますので、別途費用をお願いすることになります。
概算納期:1日
当方はスピード感には自信がございますので、ご契約翌日には納品させていただければと考えております。
こちらについても世界の終了を世界側で行う場合は専門組織へのコンタクトが必要となるため伸びることが予想されます。
残念ながらそちらの分野へのコネクションがありませんので、クラウドワークスなどで募集をかけることとなるため、
どの程度の時間が必要になるかを現時点でお答えすることはできません。
ぜひお力になれればと思います。どうかよろしくお願いします。