美術館の広告制作／医療業界の広告制作／通販カタログ制作
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はクライアントのお気に入りです。
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（退会済み）05/02 14:54 -
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（退会済み）04/27 17:17 -
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（退会済み）04/27 16:36 -
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（退会済み）04/27 15:31
コーヒーの味わい表示図のデザイン1点 インフォグラフィックの仕事の依頼
仕事の概要
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コンペ
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7,560円
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|---|---|
|
掲載日
|
2016年04月27日 |
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応募期限
|
2016年05月05日 |
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応募期限まで
|
募集終了 |
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必要なスキル
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| 希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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| 希望する色 | 特になし・その他 追記事項: コーヒーらしいブラウン系 |
| 納品ファイル |
|
応募状況
| 提案した人 | 12 人 |
|---|---|
| 気になる！リスト | 14 人 |
仕事の詳細
|
レギュラーコーヒーをお客さまにお選びいただく際に参考にしてもらう、味や香りの傾向を表示する小さな図のベースデザインをお願いします。 デザインしていただくのは図の基本形だけです。じっさいの商品を図の中にプロットする作業は、こちらで行います。 完成した図は、店頭POPやWebサイト、商品カタログ、ちらしなどに使用します。25mm×22mmの小さなものです。 デザインを施してない、プレーンな見本を用意しましたので、構成要素やサイズ等をご参照ください。 文字の内容や上下左右の位置関係は変えないでほしいのですが、それ以外の部分、つまり、文字の大きさや書体・色、枠や分割線、地の色や処理などは自由にデザインしてください。 基本的には、コーヒーらしい色使いや、こだわり風の雰囲気や質感などが表現されてるといいなぁと思いますが、ターゲットとなる消費者は20代後半から40代の女性が中心ですので、あまり重く黒々としたようなデザインよりは明るくておしゃれ感のある、女性に好まれそうなトーンを望みます。 ご応募はJPEGやPDF・AIなどでお願いします。採用分の納品はAIでアウトライン化の有無両方を希望しますが、イラレのバージョンやOSは問いません。 今後、この図を使用する媒体が増えるかも知れないので、採用デザインの著作権・使用権などは買取を希望いたします。また、このお仕事以降も、追加で各種デザイン等を依頼をさせていただく可能性もあります。 初めての依頼のため、失礼がありましたらお許しを。ご不明点はお気軽にご相談ください。 たくさんの方からのご提案をお待ちしております。 |
添付ファイル
追記
2016年04月29日 17:13
（追記・文字サイズについて）
チラシやカタログなど印刷物に掲載するときの図のサイズが、天地25mm×左右22mmという小ささのため、文字サイズを見本PDFよりも小さくしてしまいますと、ほぼ読めなくなってしまいそうです。なるべくなら、文字サイズは今以上縮小せずにデザインして頂けると幸いです。
（追記・納品データのレイヤー構造について）
採用決定後にお願いする最終納品データでは、商品の位置づけを示すプロット点は、ベースの図とは別レイヤーに配置して頂けると助かります。当方のデザイナーが、ベース図のデザインを壊さずにプロット点を移動したり増設したりといった作業をしやすくするためです。よろしくお願いいたします。
チラシやカタログなど印刷物に掲載するときの図のサイズが、天地25mm×左右22mmという小ささのため、文字サイズを見本PDFよりも小さくしてしまいますと、ほぼ読めなくなってしまいそうです。なるべくなら、文字サイズは今以上縮小せずにデザインして頂けると幸いです。
（追記・納品データのレイヤー構造について）
採用決定後にお願いする最終納品データでは、商品の位置づけを示すプロット点は、ベースの図とは別レイヤーに配置して頂けると助かります。当方のデザイナーが、ベース図のデザインを壊さずにプロット点を移動したり増設したりといった作業をしやすくするためです。よろしくお願いいたします。
採用の理由
無理にデザイン処理を施した感じがなく、自然で見やすく洗練された作品だったので、応募後すぐに星がつきました。実際の使用サイズに縮小して見た時のことを最もよく計算してくれている印象だったのもポイントです。当方のデザイナー陣からも本作がベストという意見で、ほとんど迷わず決まりました。スマートで誠意を感じるお仕事ぶりに、こちらも見習いたい点が多々あり勉強にもなりました。ありがとうございました。
応募者全員へのお礼・コメント
ご提案ありがとうございました。構成や配置はほとんど動かせない中で、お願いした女性的なセンスをどのていど盛り込むかで迷われたと思いますし、当方もその点でどれがもっともバランスがよいかを比較させていただきました。どれも同じ感じになってしまうのではないかと危惧しましたが、そんなことは全然なく、皆さまそれぞれにアイデアがあって感心させられました。またの機会に引き続きよろしくお願いいたします。