全柄ロゴで作られた大堂のパターンをお送りします。
お世話になります。以前もご提案させて頂きました池川です。
今回は、4色の法被のデザインとのぼりのデザインをご提案させて頂きます。
法被のロゴは、長野原をダイヤ型にし繋いでおります。
切れない「絆」という意味をかけております。
三本線は、前回同様に、温泉の三本ロゴと「丸く収める」と言った意味合いを含めております。
何か修正等ございましたら、ご連絡いただければ修正させて頂きます。
ご検討のほどよろしくお願い致します。
お世話になります。
東京でデザイン会社と、スポーツ選手(主に五輪の選手)のキャスティングを行っております池川と申します。
私は、東京の浅草育ちという事から、お祭りが大好きで、こういった法被、半纏、手ぬぐい等はもちろん好きでとても燃えてしまうため、お祭り際にいつもこういったデザインをさせて頂きております。
細かい修正等なんでもご指示いただければ幸いです。
デザインについて
長野原 を ロゴにし、反転合わせをしております。
反転合わせとは、団体同士が半纏(法被)を合わせる事により、もめ事もなく平和に収めるといった意味がございますので、
「町をみんなで盛り上げる、また守る」という意味を含めて半纏合わせのデザインを起用致しました。
ロゴの上と下の三本線
こちらは、温泉をイメージさせる三本の線と、三本締めをかけております。
一本締めは、九回叩くのが九=苦労に通じる、さらに一回叩く=一(点)を足すことにより、全てを「丸く」収めると言う意味がございます。
さらに三本締めは、全ての人に礼を尽くす(三方)という意味で使われます。
こちらの意味合いを法被に入れさせて頂きました。
ご検討頂きたくお願い致します。
メンバーからのコメント
シンプルで尚且つ目立つ色合いにしました。