初めまして。honoと申します。 2案、提案させていただきます。 どちらも見た目はほぼ同じですが、ターゲットが違います。 ■デザインの意図 「〜ムダです。」とはっきり言い切ってしまって、見た人にハッとさせる事を目的としました。 文字が大きくレイアウトされているので、SNSを見ている時にも目に止まりやすいのではないでしょうか。 また、デザインの印象は暗めでも明るめでも良いとのことでしたので、黒色を使いました。 黒色は、自己主張や圧力感を与える事の役割があります。 写真は、ターゲットが理想とする「やりたい仕事に集中している自分の姿」がイメージできる様な写真を選びました。 A案は、 既存のキャッチコピー「まだ出社で消耗しているのですか?」より、ターゲットが会社員であると認識しましたので、 「毎日の出勤時間、ムダです。」というコピーにしました。 B案は、 エンジニア・ディレクター出身者が自分に合った案件を提示してくれる、というメリットに着目しています。 営業方法に困っているフリーランサーもターゲットになるのではないかと思いました。 エージェントが自分に合った案件を提示してくれる事になれば、フリーランサー自身が営業をする必要は無くなる、という事で 「クライアントへの営業時間、ムダです。」というコピーにしました。 ご検討よろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
初めまして。honoと申します。
2案、提案させていただきます。
どちらも見た目はほぼ同じですが、ターゲットが違います。
■デザインの意図
「〜ムダです。」とはっきり言い切ってしまって、見た人にハッとさせる事を目的としました。
文字が大きくレイアウトされているので、SNSを見ている時にも目に止まりやすいのではないでしょうか。
また、デザインの印象は暗めでも明るめでも良いとのことでしたので、黒色を使いました。
黒色は、自己主張や圧力感を与える事の役割があります。
写真は、ターゲットが理想とする「やりたい仕事に集中している自分の姿」がイメージできる様な写真を選びました。
A案は、
既存のキャッチコピー「まだ出社で消耗しているのですか?」より、ターゲットが会社員であると認識しましたので、
「毎日の出勤時間、ムダです。」というコピーにしました。
B案は、
エンジニア・ディレクター出身者が自分に合った案件を提示してくれる、というメリットに着目しています。
営業方法に困っているフリーランサーもターゲットになるのではないかと思いました。
エージェントが自分に合った案件を提示してくれる事になれば、フリーランサー自身が営業をする必要は無くなる、という事で
「クライアントへの営業時間、ムダです。」というコピーにしました。
ご検討よろしくお願いいたします。