「YouTubeチャンネルの【番組ロゴ】作成!」へのtsutomu-dさんの提案一覧

tsutomu-dさんの提案

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  • クライアントのお気に入り 2
    提案日時 2021年06月04日 17:01

    メンバーからのコメント

    【提案資料4Pご提出いたします】
    提案資料が4Pと多くなってしまいましたが、視聴者にどんな気持ちを想発させ、そのためにどんな要素を抽出しデザインモチーフに至ったかを誤解なくお伝えしたいと思いこの様な方法を取らせていただいております。

    まず初めに、「恋愛トークバラエティ」と目にした時、これをどの様に伝えることができれば視聴者の興味・関心をひけるか、ということから考えました。
    地上波のテレビ番組でも「恋愛」をコンテンツにしたものは昔から今も人気です。
    本来、赤の他人の恋愛事情にはほとんど価値がないはずですが、確かに面白く、興味を駆り立てられます。
    これはなぜかと考えた時、一つの重要な要素として浮かんだことが「共感性」です。

    ほとんどの方がいつかのタイミングで「恋心」を抱き、そしてモヤモヤを抱きます。そして信頼できる友人と「恋バナ」をする。
    そういった経験から、「恋愛コンテンツ」には共感を抱きやすく、秘密をともにすることでの「つながり」を感じられるからこそ人気の高いコンテンツであり続けられるのです。

    このことから、「恋愛トークバラエティ」を「恋バナ」ととらえ、ターゲットである20〜30代の女性が「恋バナ」を想起できる様なものをデザインモチーフにすべきだと考えました。

    色々な可能性の検討を進め、「共感性」の他に重要に思えた要素は「多様性」や「親しみやすさ」。
    柔和でありながら、現代の多様な恋を、「可変するなにか」で表現したいと考えた時、
    学生時代よく女性が折っていた「ハートの手紙」を思い出しました。

    多くの女性が、もやもやしたとき、嬉しくて仕方がなかった時、心を許す友達と恋バナをするために「ハートの手紙」を折ったはずです。
    そもそもハートが持つイメージも合間って、より自然に「恋バナ」を想起させられるのではと思い、シンボルマークとして採用しました。

    バリエーションとして、シンボルマークとロゴタイプを別々にし、折面をシンボルマークにしたものも用意。
    ハートを折るアニメーションを作成すれば、動画のオープニングやエンディングでも扱いやすいシンボルマークであると思います。

    以上が私の提案となります。
    興味深いプロジェクトであるため、ぜひご採用いただけたら幸いです。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2021年06月04日 17:00

    メンバーからのコメント

    【提案資料4Pご提出いたします】
    提案資料が4Pと多くなってしまいましたが、視聴者にどんな気持ちを想発させ、そのためにどんな要素を抽出しデザインモチーフに至ったかを誤解なくお伝えしたいと思いこの様な方法を取らせていただいております。

    まず初めに、「恋愛トークバラエティ」と目にした時、これをどの様に伝えることができれば視聴者の興味・関心をひけるか、ということから考えました。
    地上波のテレビ番組でも「恋愛」をコンテンツにしたものは昔から今も人気です。
    本来、赤の他人の恋愛事情にはほとんど価値がないはずですが、確かに面白く、興味を駆り立てられます。
    これはなぜかと考えた時、一つの重要な要素として浮かんだことが「共感性」です。

    ほとんどの方がいつかのタイミングで「恋心」を抱き、そしてモヤモヤを抱きます。そして信頼できる友人と「恋バナ」をする。
    そういった経験から、「恋愛コンテンツ」には共感を抱きやすく、秘密をともにすることでの「つながり」を感じられるからこそ人気の高いコンテンツであり続けられるのです。

    このことから、「恋愛トークバラエティ」を「恋バナ」ととらえ、ターゲットである20〜30代の女性が「恋バナ」を想起できる様なものをデザインモチーフにすべきだと考えました。

    色々な可能性の検討を進め、「共感性」の他に重要に思えた要素は「多様性」や「親しみやすさ」。
    柔和でありながら、現代の多様な恋を、「可変するなにか」で表現したいと考えた時、
    学生時代よく女性が折っていた「ハートの手紙」を思い出しました。

    多くの女性が、もやもやしたとき、嬉しくて仕方がなかった時、心を許す友達と恋バナをするために「ハートの手紙」を折ったはずです。
    そもそもハートが持つイメージも合間って、より自然に「恋バナ」を想起させられるのではと思い、シンボルマークとして採用しました。

    バリエーションとして、シンボルマークとロゴタイプを別々にし、折面をシンボルマークにしたものも用意。
    ハートを折るアニメーションを作成すれば、動画のオープニングやエンディングでも扱いやすいシンボルマークであると思います。

    以上が私の提案となります。
    興味深いプロジェクトであるため、ぜひご採用いただけたら幸いです。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2021年06月04日 17:00

    メンバーからのコメント

    【提案資料4Pご提出いたします】
    提案資料が4Pと多くなってしまいましたが、視聴者にどんな気持ちを想発させ、そのためにどんな要素を抽出しデザインモチーフに至ったかを誤解なくお伝えしたいと思いこの様な方法を取らせていただいております。

    まず初めに、「恋愛トークバラエティ」と目にした時、これをどの様に伝えることができれば視聴者の興味・関心をひけるか、ということから考えました。
    地上波のテレビ番組でも「恋愛」をコンテンツにしたものは昔から今も人気です。
    本来、赤の他人の恋愛事情にはほとんど価値がないはずですが、確かに面白く、興味を駆り立てられます。
    これはなぜかと考えた時、一つの重要な要素として浮かんだことが「共感性」です。

    ほとんどの方がいつかのタイミングで「恋心」を抱き、そしてモヤモヤを抱きます。そして信頼できる友人と「恋バナ」をする。
    そういった経験から、「恋愛コンテンツ」には共感を抱きやすく、秘密をともにすることでの「つながり」を感じられるからこそ人気の高いコンテンツであり続けられるのです。

    このことから、「恋愛トークバラエティ」を「恋バナ」ととらえ、ターゲットである20〜30代の女性が「恋バナ」を想起できる様なものをデザインモチーフにすべきだと考えました。

    色々な可能性の検討を進め、「共感性」の他に重要に思えた要素は「多様性」や「親しみやすさ」。
    柔和でありながら、現代の多様な恋を、「可変するなにか」で表現したいと考えた時、
    学生時代よく女性が折っていた「ハートの手紙」を思い出しました。

    多くの女性が、もやもやしたとき、嬉しくて仕方がなかった時、心を許す友達と恋バナをするために「ハートの手紙」を折ったはずです。
    そもそもハートが持つイメージも合間って、より自然に「恋バナ」を想起させられるのではと思い、シンボルマークとして採用しました。

    バリエーションとして、シンボルマークとロゴタイプを別々にし、折面をシンボルマークにしたものも用意。
    ハートを折るアニメーションを作成すれば、動画のオープニングやエンディングでも扱いやすいシンボルマークであると思います。

    以上が私の提案となります。
    興味深いプロジェクトであるため、ぜひご採用いただけたら幸いです。

  • クライアントのお気に入り 0
    提案日時 2021年06月04日 17:00

    メンバーからのコメント

    【提案資料4Pご提出いたします】
    提案資料が4Pと多くなってしまいましたが、視聴者にどんな気持ちを想発させ、そのためにどんな要素を抽出しデザインモチーフに至ったかを誤解なくお伝えしたいと思いこの様な方法を取らせていただいております。

    まず初めに、「恋愛トークバラエティ」と目にした時、これをどの様に伝えることができれば視聴者の興味・関心をひけるか、ということから考えました。
    地上波のテレビ番組でも「恋愛」をコンテンツにしたものは昔から今も人気です。
    本来、赤の他人の恋愛事情にはほとんど価値がないはずですが、確かに面白く、興味を駆り立てられます。
    これはなぜかと考えた時、一つの重要な要素として浮かんだことが「共感性」です。

    ほとんどの方がいつかのタイミングで「恋心」を抱き、そしてモヤモヤを抱きます。そして信頼できる友人と「恋バナ」をする。
    そういった経験から、「恋愛コンテンツ」には共感を抱きやすく、秘密をともにすることでの「つながり」を感じられるからこそ人気の高いコンテンツであり続けられるのです。

    このことから、「恋愛トークバラエティ」を「恋バナ」ととらえ、ターゲットである20〜30代の女性が「恋バナ」を想起できる様なものをデザインモチーフにすべきだと考えました。

    色々な可能性の検討を進め、「共感性」の他に重要に思えた要素は「多様性」や「親しみやすさ」。
    柔和でありながら、現代の多様な恋を、「可変するなにか」で表現したいと考えた時、
    学生時代よく女性が折っていた「ハートの手紙」を思い出しました。

    多くの女性が、もやもやしたとき、嬉しくて仕方がなかった時、心を許す友達と恋バナをするために「ハートの手紙」を折ったはずです。
    そもそもハートが持つイメージも合間って、より自然に「恋バナ」を想起させられるのではと思い、シンボルマークとして採用しました。

    バリエーションとして、シンボルマークとロゴタイプを別々にし、折面をシンボルマークにしたものも用意。
    ハートを折るアニメーションを作成すれば、動画のオープニングやエンディングでも扱いやすいシンボルマークであると思います。

    以上が私の提案となります。
    興味深いプロジェクトであるため、ぜひご採用いただけたら幸いです。

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