今回HSPに関しての模式図を作成するにあたり、 「やさしい印象」になるようこころがけました。 「やさしい印象」を重視することで、 北川さまのデザインイメージにあるターゲット層に届くことや、 やわらかい雰囲気を作り出せると考えたためです。 そこでデザインは、全体的に角張ったものはやめ、 丸みを用いたものにし安心感をもたせました。 また、希望イメージカラーのオレンジを「HSP」にあて、 そこから「HSS型HSP」は黄、「HSS」は赤、 そして「普通」には白を背景に使用しています。 暖色でまとめ、グラデーションで境目を曖昧にすることで、 どのカテゴリも別のカテゴリの要素を含んでいることを表しています。 また、このように表現したのは、 4種類のカテゴリが"特殊"なものでなく "特徴"としてイメージして欲しいと感じたためです。 添付ファイルは、左側が黒文字にはっきりしとした色味、 右側は北川さまのサイトで使用されている文字色を使用し サイトの雰囲気もなるべく損なわないようにいたしました。 まだまだ勉強中の身ではありますが、 ご検討いただけますと幸いです。 それでは、よろしくお願いいたします。 ------------------- 使用ソフト ・Adobe Illustrator
メンバーからのコメント
今回HSPに関しての模式図を作成するにあたり、
「やさしい印象」になるようこころがけました。
「やさしい印象」を重視することで、
北川さまのデザインイメージにあるターゲット層に届くことや、
やわらかい雰囲気を作り出せると考えたためです。
そこでデザインは、全体的に角張ったものはやめ、
丸みを用いたものにし安心感をもたせました。
また、希望イメージカラーのオレンジを「HSP」にあて、
そこから「HSS型HSP」は黄、「HSS」は赤、
そして「普通」には白を背景に使用しています。
暖色でまとめ、グラデーションで境目を曖昧にすることで、
どのカテゴリも別のカテゴリの要素を含んでいることを表しています。
また、このように表現したのは、
4種類のカテゴリが"特殊"なものでなく
"特徴"としてイメージして欲しいと感じたためです。
添付ファイルは、左側が黒文字にはっきりしとした色味、
右側は北川さまのサイトで使用されている文字色を使用し
サイトの雰囲気もなるべく損なわないようにいたしました。
まだまだ勉強中の身ではありますが、
ご検討いただけますと幸いです。
それでは、よろしくお願いいたします。
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使用ソフト
・Adobe Illustrator